高垣麗子の美チャージディナー Vol.30

AneCanモデルが常連になってしまった「これは旨い」逸品3選

高垣 麗子
curated by
高垣 麗子

『AneCan』専属の人気モデルとして活躍中の高垣麗子さん。忙しい合間を縫っては美味しい食事を求めて気になるお店にふらりと立ち寄るとか。

そんな、グルメで知られる高垣さんは、「行きたいお店を求めて自分の行動範囲からちょっと外れたエリアへ足を伸ばすのも楽しい!」と話す。そんな今回は、高垣さんが高垣さんがその料理で心を奪われたとっておきの3店を教えていただいた。

静かで落ち着ける雰囲気が心地よい
『虎白』

神楽坂

記念日や祝い事など、特別な食宴はやはりとっておきの店で楽しみたいもの。高垣さんにとってそれは、神楽坂の『虎白』。あの『石かわ』の流れをくむ、言わずと知れた神楽坂の名店だ。

「季節ごとに予約を入れて、訪れる度に”大人になったな”と感じられる大好きなお店です。毎回、しんじょうと旬のものをいただくのが楽しみ! 彼や友人とのちょっと特別な席にピッタリですが、誰よりも一番連れてきたいのは母。静かで落ち着けるけど、緊張しちゃう感じじゃないので。夏になったら浴衣でお食事、なんていうのも憧れます!」

1ヶ月強で内容が変わるコース(\15,000~)の中で人気が高いしんじょう。「海老のおいしいところだけが凝縮してて濃厚! お出汁がまた優しい~❤ 初めていただいたときは、あまりのおいしさに感動しました。優しくて品のある味付けで、思わずニンマリしちゃう」

つなぎなしで、今の時期は旬の熊本産車海老を使用。生とゆでたものを合わせて、さらに頭と殻をすりつぶしたものも入れている。調味料は使わず、海老の風味だけ。お出汁は、かつおの本枯節でとった一番出汁だ。

お造りの金目鯛は、醤油とわさびではなく、橙の酸味を聞かせた出汁ゼリーと合わせて提供。銚子でとれた金目鯛はこれから脂がのっておいしくなる。軽く炙って、醤油とわさびではなく、鰹出汁と橙と様々な薬味を合わせたゼリー寄せでいただく。

高垣さんも「旬の食材も見せ方が他の店とひと味違うところ」がお気に入りとのこと。

店内は静謐な佇まいにほんのり温もりも感じられる。「個室じゃないのにほどよくプライバシーが守られたレイアウトだから、まわりが気にならず落ち着いて食事ができるところもうれしい」と高垣さん。

静かで風情があって、落ち着きがある。親世代には喜ばれること間違いない。外国の方を招待する機会にも重宝しそうだ。

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