料理が何かは教えてくれないが、材料も調味料も全部入った”あとは作るだけ”のケータリングが！

「クッキング・ボックス」とは？

「クッキング・ボックス」とは、とある料理をつくるために必要な食材が詰まった「箱」である。もっと詳しく言えば、会社や学校、イベントスペース、ご自宅でも、グループで人数分を注文すれば、必要な調理器具、調味料類、キッチンスペースの用意を行ってくれるというサービスだ。

イベント当日には、リクエスト食材が詰まった「箱」が到着。経験豊富なキッチン・キャプテンがファシリテーターとして、イベント全体の進行をサポートしてくれる。さらに、料理の幅をぐ～んと広げてくれる「クッキング・ボックス」オリジナルの各種ツールも利用可能だ。

「クッキング・ボックス」の６つの魅力！

【その①：正解のない料理】
これは決して料理教室ではない。レシピも存在しない。料理を純粋に楽しむ場である。みんなで作って美味しく食べる他に正解はいらない。
目指すは、「絶妙なヤミ鍋感！」だ。

【その②：発想を刺激するキッチン・キャプテン】
キッチン・キャプテンがファシリテーターとして進行を全面サポート！様々なアイディアが出るよう参加者の頭を刺激しながら「おいしい」に導いてくれる。

【その③：ミステリー食材】
ボックスには通常のレシピには入れない食材をあえて入れている。普段は味わえない新たな味覚に出会えるのだ♪

【その④：種類豊富なスパイス】
非日常的な料理のアクセントとして、世界中のスパイス数十種類が用意される。中には名前も知らないスパイスがあるかも。恐れず、どんどんトライしてみよう。

【その⑤：共創の支援をするパターン・ランゲージ】
競争料理をより楽しくするためのヒント「クリエイティブ・クッキング・パターン」冊子が無料でもらえる。

【その⑥：各種発想ツール】
「クッキング・ボックス」オリジナルのツールが利用可能！オプションサービスも豊富にあるので、イベントのカスタマイズがしやすい。

●会社の懇親会・歓送会など！

お洒落な会場で美味しい料理もいいが、懇親会の料理を自分たちで作ったら、とても思い出に残りそうじゃない？グループごとにアイデアを出し合えば、きっと絆の深まるパーティになるはずだ。箱の中身を知らせず、そこにある食材だけで料理をするなどの面白い企画も可能なので、いろいろとリクエストしてみよう！

●社内研修や採用面接にもいかが？

社内研修、もしくは学生などの採用面接でも活用してみてはいかが？テーマを決めて料理対決をする「チーム対抗バトルコークッキング」を行えば、その人の個性や、チームを先導する力などが見えてくるはずだ。きっとその学生や新入社員などにも、良いコミュニケーションの刺激になるだろう。

●イベント・ビジネスとしての活用！

企業が主催する様々なビジネスイベントにも活用可能。初めて顔を合わせるメンバーでも、食イベントはすぐに盛り上がれるのがいいところ。
さらに、参加者年齢や時間も自由に設定できるので、世代を超えて楽しめるのも人気の理由。

●プライベートでも楽しもう！

もちろん個人で申込みができるので、いろいろなシーンで活用してみよう！女子会やママ会で、友人と料理対決をしてみたり、クルーザーで料理をする「クッキングボックス・クルーズ」もOK！レストランで食べる豪華な料理もいいけれど、みんなでつくった料理は格別だ☆

■料金や申込みはホームページから！

料金は、メインの料理によって価格は異なるが、お一人様2,000円からとリーズナブル。本社が山梨県にあるため、山梨の新鮮地元食材をお届けすることも。メインのメニューは様々で、リクエストも可能だ！また、オプションでサラダボックスや、ドリンクボックス、アルコールを追加することもできる。

とにかく柔軟に対応してくれるのがこのサービスのいいところ。こうしてみたい！のリクエストや、困ったことは気軽に担当者へ相談してみよう。

URLはこちら！：http://cocooking.co.jp/cookbox.html