単価4万円の超高級料亭『つきじ治作』が一見さんに1万3千円で門戸開放!

  • 自慢の日本庭園。池には優雅に錦鯉が泳いでいる。

  • ここが東京のど真ん中だということを忘れさせる空間。夜は静かにふけてしっぽり食事を愉しむには申し分なさすぎる…。

  • これぞ、名物の水炊き!この味を求めてやってくる。

  • ゆったり広々とした室内。調度品の数々にも、おもてなしが感じられる。

  • 【お造り】奉書大根盛り。真鯛昆布〆、本鮪、細魚。
    細部にわたり職人のきっちりした仕事が感じられる。

  • 【焼き物】鰆の南蛮利久焼き、花蓮根甘酢漬け、黒豆美人粉揚げ。

  • 【箸休め】茶碗蒸し。帆立、雲丹、穴子、百合根、壬生菜

  • 【名物】鶏水炊き。阿波地鶏、細葱、玉ねぎ、スープ、生野菜。
    ひとつひとつの具材から染み出てくる味わいは、絶品!

  • 【名物】鶏水炊きのスープ。まずは鍋そのものを味わう前に、スープだけをひと口楽しんでいただく。今でこそ珍しくない趣向だが、この食べ方ははしりと言える。

  • 【水菓子】りんご赤ワインシャーベット。ネーブル、オレンジ、キウイ、イチゴ添え。

  • 四季折々で姿を変える庭の木々。

  • 調理場の様子。

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