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  • ホテルウェディング:『ハイアット リージェンシー 東京』~本気のもてなしを考えるから グランメゾンでのウエディングを選ぶ~

    ウエディングを支える料理人たち。ミッシェル・トロワグロ氏(前列中央)はスタッフを「ファミリー」と呼ぶ。ひとりひとりが「どうすればお客様がさらに楽しめるか。もっと料理がおいしくなるか」を自分に問いながら仕事に向かうという彼らは、互いを尊敬しあうことを共通のヴィジョンとして持っている。だからこそチームワークも抜群だ

    ホテルにある超一流店をウエディングの舞台にする

    グルメなふたりが大切な人をもてなすとき、おいしいものを用意したいのは当然のこと。その思いをどう表すかがセンスの見せ所でもある。そんな、料理を心から愛する人に選ばれているのがグランメゾンでのウエディングだ。

    たとえばハイアット リージェンシー 東京のメインダイニングである『キュイジーヌ[s] ミッシェル・トロワグロ』は、フランスで47年にわたり「ミシュランガイド」で三ツ星を保持する『メゾン・トロワグロ』の三代目オーナーシェフ、ミッシェル・トロワグロ氏が監修するフランス国外唯一のレストラン。ウエディングの舞台に選ぶことができる。

    運ばれてきた皿はまるで現代アートさながらの盛付け。研ぎ澄まされた料理人の感性がきらめく

    婚礼メニューは、ふたりの思いや人柄といった情報をもとに、トロワグロ氏から信頼が厚いエグゼクティブシェフのギヨーム・ブラカヴァル氏監修のもと提案される。

    フランス料理の系譜を重んじながらも、日本の四季や各地の食材を巧みにアレンジした品々は、異国の文化に対して常に謙虚で探求心にあふれるトロワグロ氏のフィロソフィーが息づくものだ。

    素敵に期待を裏切るテクスチャーや、軽やかで立体的な味わいに心が震える

    料理にまつわるエピソードは果てしないがその実、現代アートのように自由に五感で感じればそれで十分。運ばれた料理に触れた瞬間、ゲストは驚きと幸福感に満たされるだろう。ワインとのマリアージュで多彩に表情を変えるのもまた素晴らしい。

    いつもシェフが寄り添ってくれる美食の祝宴は40名まで。しかもラグジュアリーホテルのファシリティが完璧にバックアップする。

    チャペルホワイエに隣接した新郎新婦控え室は意外なほどにゆったりとしていて開放感に満ちた空間。眼下に新宿中央公園の緑を見下ろし、挙式までのひとときを落ち着いて過ごせそう

    左.館内施設を使えるのも大きなメリット。純白のチャペルは天井に、祝福を象徴するスワロフスキー・エレメントの輝きをちりばめている。バージンロードは幅2m、長さ14m。88名まで着席可能 右.日本とフランス、伝統とコンテンポラリーが融合した店内。広く取られた窓から陽光が差し込み、木々の緑に四季の美しさを感じることができる。印象的な梁と柱は会津若松の古民家から移築したもの

    ハイアット リージェンシー 東京

    ●新宿区西新宿2-7-2
    TEL 03-3348-1234(代表)
    www.hyattregencytokyo.com/wedding

    ウエディングフェア:1/10(日)、17(日)、31(日)
    グランドフェア:1/24(日)
    ※ウエディングフェアでレストラン内の見学、日程などの相談も可能です

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