肉も恋も燃え上れ! "東京デート肉"最前線は
この10店だ!

初デートにだって焼肉を、と願う女子は昨今、数多い。ゆえに、デートにだって肉系レストランはハズせない。
焼き肉なら一緒に焼いたり、迫力のステーキを見てテンションが上がったりと、自然とコミュニケーションが発生し楽しいデートになること間違いなし!

そこで、『東京カレンダー』的リコメンドの店をここに紹介。 美味しい肉を一緒に食べようという健全なアプローチこそ成功への鍵だ。

塩でいただく黒毛和牛タン、ヒレ、サガリ、ハラミ。食感、旨みの違いをぜひ

女子のハートはキャッチかならずや再訪を誓うはず『焼肉 うしごろ』

今、最もトレンドで必ずアガる焼肉店の代名詞ともいえるのが、ここ『焼肉うしごろ』。提供される肉の質の高さはもちろん、ワインの品揃え、そしてモダンな内装と、いわゆるデートにもってこいのお店なのだ。西麻布という立地も、“らしい”。

今や1週間に130組のキャンセル待ちが発生しているのも、うなずける。

ボリュームは相当なものだが、変化に富んだラインナップゆえ、飽きずに食べ切れるのもうれしい。お得意のサシがきれいな肉だけでなく、赤身の部位も入っているのが、今の気分にぴったり。「デート肉」最前線の幕開けにふさわしいコースだ。

刺身。今回はハツ、タン刺し、サガリ刺し。食感や余韻の長さを考えて味付けをすべて変えている

九条ネギのスープ

名物「熟成 金舌」。40日間熟成させた看板メニュー。厚み、塩加減の塩梅が素晴らしい

肉の旨み引き出すさまざまなテクを堪能
『恵比寿焼肉 kintan』

ロースターに気付かなければ焼肉店とは想像もつかない、木の素材にこだわったカフェのような空間。

焼肉こそデート成功の鉄板と思えるに違いないニューカマーなお店は2013年、焼肉激戦区・恵比寿にオープンした。その名の通り、タンのメニューで名を馳せている『金舌』の姉妹店である。

店内入口にあるショーケースでは銘柄牛の希少部位を2~3週間エイジング。肉のレベルの高さが一目で分かる仕掛けである。

そしてここでマストで食べておきたいのが生肉。適切に処理されたそれを頬張る女子は、それだけでエロティック。艶なデートにもってこいな展開といえよう。極上のタンと生肉をワインで。お洒落な時間だ。

こちら2階がメインダイニング。ちなみに1階は個室に

吸いこみ力もしっかりとした無煙ロースターを設置

分厚く切り分けられた肉に恋の予感

安定感のある味わいが麻布十番に進出
『コソットSP』

世田谷・弦巻にコソッとオープン、瞬く間にご近所在住の方々がヘビーリピーターになった焼肉店である。奇をてらうより肉そのものの美味しさを追求したことがブレイクしている所以だ。扱う牛肉はA5、雌牛。赤身とさしの入り方に特徴のある肉質にこだわっている。

通常メニューもさることながら、やはりここは本日の鉄板に注目したい。注文が入ってから切り分けるスタイルゆえサービス直前まで繊細な状態が保たれている。分厚いビジュアルに歓声があがること、必至だ。

店内入って左手はデートシートと認定

「本日の鉄板」。お勧めリストの部位を人数分切り分けるスタイル。食べてほしい味付けが明確

注文は1回のみ。吟味して挑みたい。必ず食べるべきは「ホルモン」。言葉を失うほどの美味しさ

あの名店からのれん分け、美味しさはお墨付き『ホルモン焼き おやじのおとうと』

焼肉においてホルモンのクオリティとは何よりも鮮度。そして丁寧に処理されているか。一番基本的なことではあるが、このふたつがすべてである。味わいにダイレクトに影響を与えるからだ。

ここ『おやじのおとうと』のメニューをひと通り食べてみるとそれが理解できるだろう。余計な言葉はいらない。一言、シンプルにして本当に美味しいのだ。名物・ホルモン焼きは秘伝の辛みそタレの旨さをまとっている。しかも焼き上げることで凝縮される肉の濃厚さは悶絶クラスだ。

これは女子にも必ずや受けるはず。この味わいを知ってしまったらもう戻れない。襟を正して真摯に向かい合いたい専門店である。

店内はシンプルにして清潔感あり

右の厚切りは「ハツ」、左奥は「センマイ」。朝さばいたものゆえのクオリティ

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