麻布十番発!日本一早く新あずきを味わえる極上あんぱんが旨すぎる

みなさん、「新あずき」ってご存じ?言われれば当たり前だが、あずきも作物なので今年の味・新物がある。
でも、新あずきを意識してあんこを食べている人ってあまりいないような...。
そこでぜひとも、とれたての北海道十勝産新あずきをいち早く使用したあんぱん「第二十代 吟十勝あんぱん」を試していただきたい!
何よりも鮮度を大事にした「新あずき」を丸ごと召し上がれ♪

新あずきを使った ”第二十代 吟十勝あんぱん"

通常、9月に収穫された「新あずき」が消費者に届くのは、翌年の3月からというのが一般的。約半年もタイムラグがあるのだから、「新あずき」という言葉が耳慣れないのもうなづける。

そこに早くから注目したのが、東京・麻布十番に本店をもつ『麻布十番モンタボー』だ。
こちらのお店では、独自ルートを開拓し、9月に収穫したばかりの”とれたて新あずき”の仕入れに成功!今年の新あずきを今年のうちに、おいしくいただける「第二十代 吟十勝あんぱん」が誕生したのだ。
驚くことに、新あずきを味わえるあんぱんは、なんと今年でめでたく20年目を迎えた!

あんこの量は、なんと通常の2倍!

とれたての新あずきは、新米のように水分をたっぷりふくんだみずみずしい状態。まるで赤ちゃんの肌のようにプルンプルンで優しく、皮が薄いため、口の中でプチンと弾けるのどごしが魅力!

「第二十代 吟十勝あんぱん」には、十勝産の新あずきから作りあげたあんこを、一般的なあんぱんで使われる量の2倍の80g使用。
そして、そのたっぷりあんこを包み込むパン生地は、今年特別に新開発したものだ!

あんこの味を最大限に引き出すために、薄くシンプルな味わいのパン生地に改良。パンはすべて店の厨房で手作りし、包みたて、焼きたてのあんぱんを提供している。

11月に、祝20年目「新あずきのあんぱん」発売を記念し、麻布十番モンタボー東京江東店にて開催された「餡の食べ比べ会」イベントの様子。

店頭に設置した電気七輪で、吟十勝あんぱんを香ばしくあぶって提供。熱々の「新あずきのあんぱん」目当ての大行列!


あんの食べ比べも、また楽し♪

そのままパクリといただくのももちろん美味しいが、さらに3分程度トースターで焼くのもおすすめの食べ方。
通常のあんぱんの食感とは違い、表面パリッと中もっちりのパン生地が楽しめる。
ご自宅で食べる際は、2種類の食べ方をぜひトライしてほしい!

■商品&販売概要

商品名:「第二十代 吟十勝あんぱん」
料金:248円(税込)
販売期間:11/11~2月末日の期間限定提供
販売店舗:麻布十番モンタボー全店舗にて
 ※注)千葉市原店、千葉八街店では、取り扱いがないためご注意下さい。
http://mont-thabor.jp/limit/2015/11/gintokachi/

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