中国の四大料理以外を理解しよう!東京で食べられるかなり本場の味3店

  • 酸湯魚(スワンタンユ)はまず魚を食べ、その後スープでミントをしゃぶしゃぶ。木姜子(ムーシャンズ)のレモンのような香りと相まって、口の中に清涼感が広がる。次ページ紹介の『ナポレオン フィッシュ』で

  • 発酵させた野生のトマトがベースのスープでナポレオンフィッシュ(なまず)を食す酸湯魚。通常メニューではないが予約の際に伝えると用意してもらえる

  • 落花生もやしの歯応えと、歯にねばりつくようなこんにゃくのもちもち感が絶妙。極太もやしとわらびこんにゃく自家製ベーコン炒め

  • ラム肉のクミン風炒めは東北地方の家庭の味。エキゾチックな香りと羊肉の旨みが絡み、ピリ辛具合が酒に◎

  • 板春雨の冷菜

  • 幅広、肉厚な春雨麺を甘辛の豚炒めやパクチーとともに、酸っぱめの汁に絡めて味わう

  • なまこと唐辛子のから揚げは要予約。コース料理の中の一品

  • 鹿のアキレス腱と朝鮮人参の煮込み。アキレス腱は弱火の鍋で、1週間かけて戻すほど。鋼のように硬質。祝いの席の料理

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