ぜんぶ大使館のお墨付き!東京で味わえる11カ国の本場メシを完全セレクト

グルメシティ東京には、世界各国料理を提供するお店が数々あるが、本当に美味しいお店はどこなのか…?
お墨付きが欲しくって「とびきり旨い本場の味って、どこでいただけます?」そんな不躾な質問を各国の大使館にぶつけてみた。
ご丁寧に回答いただいた大使館員の皆様の神対応に、まずは心からの敬意を。
それでは早速、読者ともども本場メシ、美味しくいただきます!

牛ランプのほか10種以上の肉塊がホディージオ(食べ放題)で楽しめる。腹が膨れたら消化を助ける焼きパイナップルを食らうべし

開拓者スタイルで、肉を食らう『TUCANO'S』

ブラジル大使館オススメ

ブラジル料理の代表格といえば、肉塊を大串に刺して焼き上げるシュラスコ。開拓時代のガウショ(カウボーイ)たちの食事を起源とするワイルドなバーベキューである。

ここ『トゥッカーノ』では、巨大なシュラスコ専用マシーンで焼き上げることにより、現地のスタイルをそのまま再現。マッチョな男性ウエイターたちが、巨大な串を持って各テーブルに訪れ、目の前で肉を切り分けサーブする。

ナイフを用いた切り分けスタイル。串にかぶりつきたくなる

掻き立てられるのは、動物としての本能。岩塩のみで味付けた牛ランプの塊にかぶりつけば、体の底から沸々と力が湧き上がる。スペアリブ、サーロインなど、息つく暇なく供される肉また肉。

力強く急成長を続けるブラジルのエネルギー源、ここに見たり。

力の源は肉だけではない!バランスよくサイドメニューも充実のラインナップ。

サラダやブラジル料理が30種以上も食べ放題。

牛と羊の合い挽き肉を使用した自家製ソーセージを添えた、メルゲーズのクスクス

即オーダーすべきパスタの源流クスクス『COUS COUS』

チュニジア大使館オススメ

地中海やイスラム文化に影響を受けたチュニジア。店にはパスタ、ピラフといった多彩なメニューが並ぶが、まずはクスクスをいただきたい。

チュニジア発祥とされる世界最小のパスタで、粒自体がスパイシーなのが印象的。店の名を冠するスペシャリテだ。

紅白のテーブルクロスに、白を基調としたすっきりとした雰囲気の店内

ポージョ・アル・アヒージョ。唐辛子から出る昆布のような旨みが肉に絡む

老舗店が伝え続けるメキシコ伝統食の妙味『LA CASITA』

メキシコ大使館オススメ

本場で修業を積んだシェフが起業し、39年。メキシコ料理の核となる約30種の唐辛子を現地から仕入れ、本国の味を伝道する。
焼き加減、盛り付けなどは高い美意識を持つ日本人向けにアレンジ。「本国以上の美味しさ」とメキシコ人にも評されている。

店内の様子

牛挽き肉を炭火焼にした、コフタ マシュウィヤ。ピタパンと共に味わいたい

本場の味を伝える西麻布のオアシス『Nefertiti Tokyo』

エジプト大使館オススメ

家庭料理から王族に供された高級料理まで、野菜、豆類、ゴマを柱とするのが、エジプト料理の特徴。それらのバランスを巧みに操るのが、カイロの五ツ星ホテルで研鑽を積んだシェフ、ムハンマド氏だ。
5000年という長い歴史をかけて培われた逸品をご賞味あれ。

アラビアンナイトの雰囲気を醸し出すダイニング。ゴールデンシルクのカーテンや、美しい刺繍が施された絨毯、エジプトコットンのテーブルクロスなど、すべての調度品をエジプトから直輸入したもので統一されている。

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