編集長オーツキの 磨け、バカ舌! 学べ、オトナの遊び Vol.43

失敗しない編集長が、この冬買った溺愛ものとは?

curated by
大槻 篤

ライフスタイル情報誌を標榜する『東京カレンダー』たるもの、たまにはファッションにも触れとかないと、いかん。最近、ファッション度数(?)が激減しつつある、私が一目惚れして買ったアイテムを紹介します。

今季は2型リリースされているが、シルエットが美しい立ち襟タイプを購入。シームに見える表面は縫い穴はない構造を採用。これは私ではなく、友人のモデルに無理矢理着せています

国産にこだわり、細やかな機能で他を圧倒!ダウンジャケットは「水沢ダウン」に限る

ここ最近の女子の傾向を見ていると、港区女子とか、キラキラ女子とかバビロン系(?)とか、ファッションというよりはその生息するエリアでジャンル分けされているような。

では、男子は…。きらびやかな街では相変わらずモテ系オヤジファッションが、姿カタチを変えて幅を効かしている、というサイクルなのではないでしょうか。

ショート丈であるゆえ、その着こなしも幅がある。デニムにも、グレーのスラックスでも合わせ方は自在。真冬が来るが待ち遠しい

私もどちらかというとそのファッションに深く関わっていたと言う事もあり、その系統なのですが、いつも同じようなジャケットやパンツ、シューズばかりになっています。気がつけば土日に着る服が少ない…、そう、カジュアルが手薄になっていたのです。

そりゃいかん、ということで奮発したのがこちら。デサントの「水沢ダウン」。すでにご存知の方は多いと思いますが、これがもう機能の塊で、私の知っている限り最強のダウンジャケットと言っていいほど、完成されています。

マニュファクチュール・バイ・水沢ファクトリーと、完全自社生産であることを印字。高機能ゆえ暖かさは段違い。真冬でもインナーは薄着で十分とのこと(定員談)

かいつまんで説明すると、驚くほど軽量、ほぼ表面はシームレス(一部シールで補強)、防水機能付きで、しかも水洗い可能……細かいギミックも含めてメイド・イン・ジャパンの誇りがこの一着に凝縮されているのです。

バンクーバーオリンピックで日本代表の正式アウターとして選手団が着用し、注目を集め徐々に人気が高まったのだが、この細やかな製造工程ゆえ少量生産。いまやなかなか手に入れにくいダウンとなっている。

水洗い用のジップを開け、ここから水を注入。自宅でも洗濯する事ができるというのも嬉しい機能です。10万円分元をとるつもりで、着たおします!

それゆえ見つけたら即ゲット、次にお店に行っても完売しているので。価格は、\105,840(税込み)とかなり高めですが、清水の舞台を飛び降りる価値はありますよ。多分…。

この冬は、このダウンで楽チンにすごさせていただきます。名付けて楽チン系男子(オヤジ?)。こんなネーミング、流行らないか…。

水沢ダウンに引っ張られて購入したのが、グラミチの別注スリムパンツ。2タック入りでテーパードが効いた大人仕様なシルエットがお気に入り(値段は忘れました)

実家ライブラリー(?)で引っ張りだしてきた、レッドウイングのスーパーソールの10ホール。ダウンと合わせたら、懐かしの渋カジに、なるのか?

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