世田谷線沿いグルメ散歩!三茶~下高井戸の気さくな名店10選

辛さが選べる「ポークカレー」と「チキンカレー」が絶品

世田谷の王道カレーならここへ『チャナ』

若林

世田谷には、カレーの名店も多い。

『チャナ』のカレーは、ラードで炒めた玉ねぎの甘みと、シャープに立ち上がるスパイスの香りが特徴だ。

新鮮さが自慢のスパイスは辛みが鋭角で、鼻から香りが抜けた途端、額に汗がジワリ…。これがまたじつに心地いい。ルウにコクを加えるのは、大山鶏のもも肉。人気の食材をさり気なく使うのも粋である。

散歩でひと汗かいてビールとカレー、最高じゃないか。

メインの肉料理が絶品。「豚バラ肉のリヨン」

フランスの家庭的な味を直球で伝えるビストロ『ビストロ アルボワ』

松陰神社前

この数年、松陰神社前駅が、世田谷グルメ民にはアツい街になっているのはご存じだろうか?こじんまりした小規模経営のグルメな名店がどんどん増えてきているのだ。

こちらの『ビストロ アルボワ』もそのひとつ。シェフはフランスのさまざまな地域で修業を積んだ実力派。グランメゾンも経験したが、2011年にこの街に開いた自身の店では、“日常的に通ってもらえるように”と家庭的なビストロ料理を提供している。

アットホームながら、料理は王道の味わいを見せつける。居心地は普段着、味は超一流。家の近くにあってほしいと感じさせる店だ。

コシのあるうどんとサクサクのかき揚げが絶品。「かきあげせいろ」

国産小麦にこだわった唯一無二の手打ちうどん『麦 kamiuma ASAHIYA』

松陰神社前

もとは蕎麦店だったが、2010年に手打ちうどん店へ転身。店主は高校教員との二足のわらじゆえ、土日祝のみ営業という個性的な人気店だ。

国産小麦や地粉のみを使用し、打ち方にもこだわって、孤高のうどんを生み出す。

11時半の開店でほどなく一杯になるほどの人気店ゆえ、行列は必至だが、近隣住民に交じって並ぶ価値は大いにあり。

じんわりと低温で火入れをされた「頬肉の赤ワイン煮込み」

常連客と食通で賑わう王道ビストロ『ビストロ トロワキャール』

松陰神社前

「昔からあるものを、丁寧に」が木下シェフのモットー。 実は〝ビストロ料理の定番”と言えるものを1品1品丹念に作るには、とても手間暇がかかり、他店では本来の料理法からは簡略化してしまっていることも多いのが現状だ。

しかし、木下シェフはそこを妥協しない。提供される料理はどれも、細部に至るまで丁寧に仕上げられることで生み出される奥深い味わいを持つ。

しっとりとした食感に仕上げられたコンフィ、自家製のパン…… 気負わない雰囲気ながら「どれを食べても美味しい」。 その信頼感が多くのリピーターを生んでいる。

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