2015年のとんかつベスト10を発表! Vol.5

とんかつ大好き元力士が選出! 東京ベストとんかつはここだ

かたや、食通・山本益博さんと共に「とんかつ会議」を主催するほどの第一人者マッキー牧本氏と、そなた、グルメで知られる元力士・浦風親方。肉質が一気に向上し、揚げ方も進化した現在、ふたりのとんかつ好きが、2015年を代表するとんかつ店をそれぞれ10店舗づつ選出する5日連続の特別企画。第4回目となる昨日は、マッキー氏が考える美味しいとんかつ屋ベスト3を紹介した。ついに最終回を迎えた本日は、浦風親方が考える今年を代表するとんかつベスト3を発表する!

ロース定食¥ 2,100

3位 衣からラードの質の良さが伝わる
『とんかつ 燕楽』

「人に連れて行ってもらい、本当に旨くて感動した店。ラードが香る衣がきめ細かく肉に密着していて、サクッと噛むと肉から甘い肉汁が滲み出してくるんです」と親方。

肉は平田牧場の三元豚を、米は駒ケ根のコシヒカリを使用する。

ランチ時には行列必至!

こちらのとんかつは真ん中ではなく、ぜひ端から食べるべし。理由は簡単。皿に盛られて以降も、余熱で熱が入っている途中であり、端を食べ終わる頃に、真ん中がベストな状態になるよう計算されているからだ。

分厚い豚肉の繊細な味は、親方の言う通りため息がこぼれるほどの旨さだ。

ヒレかつ ¥2,400(単品)

2位 丁寧な職人芸で成り立つ極上とんかつ
『特選とんかつ すぎ田』

「肉、衣、揚げ方、すべてがパーフェクト!」とマッキー氏も絶賛する当店が2位にランクイン。

親方は「旨いヒレが食べたいときはここ」と決めているとのこと。とんかつはにぴったりと張り付く細かいパン粉の衣がカリカリ食感が特徴。食べ飽きることなく、ごはんが進んでしまう。

職人芸を目の当たりにできるカウンターがおすすめ

温度の違う揚げ油の鍋ふたつを使い分けて揚げる先代からの技を引き継ぎ、「見た目の派手さはなくても、白飯を美味しく食べる和食として、疲れず食べやすいとんかつを目指しています」とご店主。

とんかつを引き立てるキャベツや豚汁などに見られる細やかな配慮もうれしい。

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