各業界にヒアリング!こんなに違う、会社別リアル飲み会事情

サラリーマン足るもの、飲み会は付きもの。でも、どこの業界も同じなの?と気になりますよね。
そこで今回は、5名の実在するビジネスマンたちに仕事仲間とよく行く店、またその飲みの実情をヒアリングした。 教えてくれたのは、みなアラフォーのマネージャー職につく男性だ。
雰囲気は?お会計は?気になる各業界の飲み会事情に迫る!

■"広告代理店"の会社飲み事情

飲み会エリア 新橋・銀座

◎飲みの雰囲気
~残業後のサク飲みが通例~
同じチームで残業が終わったあとに行くことが多い。23時ちかくに飲み始めて終電でさくっと帰る。あれがいま面白いといった、世間話に近い仕事の話をしている感じ。

◎会計内訳
~始まりが遅いから予算はおさえめ~
仕事終わりの飲みは基本私費。平均予算はひとり¥5,000。全員が同じ金額を出すことあるけれど、下は¥3,000、上は1万円ということも。ビール2杯でさくっと帰ることも多い。

◎よく使う店
『新橋 DRY-DOCK』
港区新橋3-25-10
『飯はんや家くーた 銀座店』
中央区銀座7-17-8 銀座松良ビル1F

◎答えてくれた人
43歳、既婚。飲料のクライアントをもったこともあり外食は多い。仕事は早くて21時、遅い日は深夜2~3時まで。最近のお気に入りは麻布十番のイタリアン『イル・マニフィコ』。

■"出版"の会社飲み事情

飲み会エリア 麻布十番

◎飲みの雰囲気
~酒、そして酒!心が酔うまで酒!~
取材やパーティー後にそのまま飲むことが多く、すでにお腹は満たされているので酒中心の飲み。そしてベロベロになるまで飲む! 会話の大半はちょっとエッチな○○の話。

◎会計内訳
~年次関係なくワリカン主義!~
リサーチを兼ねているときは多少でるが、基本は私費でワリカン。ひたすら酒を飲むので、酒代だけで1万円を超えることも。なので料理よりも酒代が安い店を狙っている。

『居酒屋 ふぐ武』で人気のふぐの唐揚げ(時価)。酒との相性抜群

◎よく使う店
『居酒屋 ふぐ武』
港区麻布十番3-4-6
『びすとろUOKIN 五反田店』
品川区東五反田2-8-8

◎答えてくれた人
41歳、既婚。ライフスタイル誌編集長なので平日は会食が多い。また、プレス試食会、試飲会にも頻繁に参加する。休みの日は妻の手料理でほっとひと息。

■"アパレル"の会社飲み事情

飲み会エリア 主に新宿

◎飲みの雰囲気
~催事が多いから都内全域が飲み場~
会社での仕事終わりに限らず、展示会やイベント帰りにみなで食事することが多い。ファッション馬鹿の集まりなので、主な会話のトピックスはファッションや他店のこと。

◎会計内訳
~全部自分がおごるのも普通のこと~
色んな場所で食事をするので、予算のふり幅は広い。最近は後輩たちと飲むことが多く、その場合は自分がすべて支払う。いままで自分も先輩にそうしてきてもらったから。

フランス式に旨い肉を提供する『マルディグラ』の2015年夏の“肉コレ”「鴨トゥギャザー!」¥36,000は、6人からオーダー可能。6人トゥギャザーしたら銀座にカモン!な超弩級の一品なのだ。※1週間前までに要予約

◎よく使う店
『マルディ グラ』
中央区銀座8-6-19
『NAKAYAMAYA』
新宿区新宿4-2-7

◎答えてくれた人
41 歳、バツイチ独身。近所の深夜3 時までやっている汚いながらも旨い中華料理屋『ことぶき』にて、店長と話をしながら遅くまで食事をすることが多い。だから痩せられない。

■"商社"の会社飲み事情

飲み会エリア 神田・神楽坂

◎飲みの雰囲気
~外国人を含めた社内飲み多数~
年上と一緒のときは神田・新橋、外国のお客さんと一緒のときは日本的な要素をみせたいので神楽坂に行くことが多い。仕事の話は3割であとは家族や美味しいお店の話など。

◎会計内訳
~上が大半をもつのが社風~
私費か経費かは半々。私費で飲むときの平均予算はひとり¥7,000。内訳はまず男女で違い、年次でも違う。下は¥4,000、マネージャー職が1万円。上は2万円くらい。

洗練されたスペインの郷土料理が楽しめる 『Ardoak』。コースは¥5,000 と¥7,500 の2種類。写真の「スペイン産赤ピーマンの詰め物」や「鰯の酢漬けのピンチョス」はコース料理の一例。グラスワインのセットは、¥5,000 と¥6,400

◎よく使う店
『姿』
新宿区神楽坂3-10
『神楽坂 椿々』
新宿区筑土八幡町5-12

◎答えてくれた人
40歳、既婚。多いときは月に一度は海外出張あり。基本的に平日は外食で帰宅するのは終電間際。最近お気に入りの店は、代々木八幡のカウンターだけのスパニッシュ『アルドアック』。

■"コンサル"の会社飲み事情

飲み会エリア 新橋

◎飲みの雰囲気
~はじめは真面目に経済を語り…~
社内飲み=個別のプロジェクトの打ち上げ。その際の会話はマクロ経済としょうもない話が半々。1次会で終わるときもあれば4次会まで続きキャバクラに流れることもある。

◎会計内訳
~一夜でひとり5万なんて豪快な夜も~
打ち上げの場合は会社経費が出る。かつては青天井だったらしいが今はひとり¥5,000。私費の場合、若手は¥3,000、マネージャー1万円、パートナー3万円程度。

新橋にある行列うどん屋『七蔵』。こちらはセットで人気のバラちらし。いくら、マグロ、子持ち昆布、サーモンを惜しげもなくどっさり

◎よく使う店
『七蔵』
港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1 号館2F
『カーヴ・デ・ヴィーニュ』
中央区銀座4-13-15 成和銀座ビルB1F

◎答えてくれた人
37歳、独身。毎日の仕事終わりは21時頃。毎年年末には男4人で集まり、今年美味しかったものを語らう合宿を開催。昨年は石垣島の『明石食堂』で食べた八重山そばがヒット!


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