トロトロ? またはふんわり!? 悩ましいほど絶品なたまご料理6選

おまかせコースの途中につき(ちょっと酔いも回りまして・・・)、写真が中途半端ですみません。でも、美味いんです!!

『鳥よし 中目黒店』の白玉
副編集長 日紫喜康一郎選

私の自宅から自転車で行ける焼鳥の名店である。外観はThe街場の焼鳥屋であるが、なんでも主人はのべ11年にわたりパリで焼鳥を焼き続けた方だとか。なるほど、外国人やお洒落な人でごった返している。

こちらは予約不可(ちなみにカードも使用不可)ゆえ、行列に並ばないとありつけない。1時間程度並ぶ時もあるが、そこは我慢だろう。

ここではおまかせコースを頼むのがいい。21年間継ぎ足しで守り続けたタレものが本当に旨い。そんなコースの箸休め的に出されるのが「白玉」だ。お気づきだろう、そう、ウズラの卵である。食べるたびに、シンプルで奇をてらっていないその味に、なんだかほっこりした気分になれるのだ!

タレの串ものがしっかりしている分、この塩の白玉がさっぱりしていて旨い。ちょうちんが苦手な私は、焼鳥で卵といったら、この白玉なのだ。

とある土曜日の夜帯。本当に混んでいますが、雰囲気は最高!

神々しく光る、光のロゴ。あの濃厚な黄身が、ベストなゆで加減でいただける

「ヨード卵光」味付たまご 赤穂の天塩仕立て
編集長 大槻篤選

毎週末、サーフィンに行く事を日課にしているワタクシ。毎度の事ながら、渋滞を避けるため夜明け前には都内を脱出するくらい早起きしています。

早朝、まだ胃は目覚めていないが、食べないともたない。で、最近のお気に入りは、このヨード卵光のゆで卵です。殻を剥いても塩味がほんのりときいている、いま流行のやつなのですが、ここんちのは半熟の具合がとろりとねっとりと、絶妙なんです。

もちろん家でもヘビーユース。いろいろ試しましたが、生七味をかけていただくのが一番合います。一度食べたら、普通のには戻れない。魔味なるゆで卵、ぜひともご賞味あれ!

おすすめは、生七味をぱらりと。濃厚な黄身の味に深みがでます

※こちらの店舗は、現在閉店しております。

お皿はずっしりと重い!だけど残す(せる?)人なんていないはず

『ロロ』のオムスパゲッティ
編集部員 守屋美佳選

「あそこでいっか」とただ近くにあったから、という理由で入ったお店のメニューが強烈に美味しいと得した気分になりませんか。最近出合った白金台の喫茶店『ロロ』には、そんなラッキーな「オムスパゲッティ」¥850がありました。

オムライスよろしくたまごが包むのは、太めでもちもちのナポリタン。ソースたっぷりの濃い味付けではなく、家族の健康面に気を使うお母さんが作ってくれたような優しい味わいです。そこに薄いたまごが、また更に優しく食感にアクセントを加えます。自分も絶対に作れるはずだけど、きっとこの味はここでしか味わえない。喫茶店のメニューはお母さんのごはんにしかないはずの懐かしさを含むから不思議です。

きっと私の口まわりはナポリタンのケチャップで真っ赤かでしたが、拭くのも忘れるくらいに美味しかった!他とはちょっとだけ違うナポリタン、おすすめです。

2015年に作ろうとしたって作れないであろうこのテイストの外観。かっこいい

※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。

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