肉のことならこの4人に聞け!2015年を代表する肉の名店12選

肉四天王②:小石原はるか(偏愛系フードライター)

肉と麺類と発酵食品とPerfumeと演劇を偏愛するフードライター。
そして肉に対する思いは、「No"焼肉”,NO LIFE!」
今年を代表する肉の店で、まだチャレンジしていない方には絶対足を運んでほしいお店3店はこちら。

小石原さんが焼かんとしているのはサーロイン。単品メニューもあるが、おすすめはおまかせコース¥6,800円〜8,500円(競り落とし金額により変動)。その日とびきりな7つの部位を味わえる

幻のタン¥2,200(席の予約時に要予約。写真は2人前)。ここに来てこれを食べないのはもはやモグリ! タンゲタ、タン先、タン元の盛り合わせ

今年絶対に行っておくべきはここ!悶絶必至の黒毛和牛が待っている『炭火焼肉なかはら』

市ヶ谷

三ノ輪に名店あり、とその名を轟かせまくった焼肉店といえば『炭火焼 七厘』だ。その圧倒的な肉質と研究し尽くされたカッティングに魅了され、足を運んだ焼肉ラバーも多いことだろう。

そんな『七厘』が、2014年11月、市ヶ谷に移転。と同時に店名を『炭火焼肉なかはら』と改め、第二幕に突入した。すでに連日盛り上がりまくっているとの噂を聞き、さっそく潜入!

店主・中原健太郎氏の気合の入った仕事ぶりは変わらず、どころか、さらにパワーアップ。「肉が発する“こう切ってくれ”という声を聞いて包丁を入れる」という肉は、どれもつややかでハリがあって艶かしい!

このご時世でどうしたらここまで良質なタンを仕入れられるのか、と目を剥く名物「幻のタン」ももちろん健在だ。炭火でこんがりと焼いて噛み締めると「やっぱり、焼肉が好き!」という思いを新たにした次第。

Cコースで食べられる焼肉用の肉は特上厚切りタン、焼きタンしゃぶ、特上カルビ、和牛特選厚切りハラミ、本日の赤身肉4種。このほかに、和牛リブロース焼きすきも

牛肉モリモリな“天国への階段”!『WORLD DINER produced by 牛の達人』

銀座一丁目

2014年10月、銀座一丁目にできた大型商業施設「キラリト ギンザ」。レストランフロアで、ひときわ賑わっているのが、ここ『WORLD DINER produced by 牛の達人』だ。

ほぼ100%が女性客、というランチタイムにはステーキやハンバーガー、カレーなどを提供。カフェタイムには、それらに加えてヘルシーなドリンクやデザートも出しているが、本領発揮はやはりディナータイムの焼肉だ。

特に話題性抜群なのが、Cコース¥7,500(税別)をオーダーすると登場する、人呼んで“肉の階段”! 階段上の皿に和牛の握りと、焼肉用の肉8部位が美しく盛り付けられて登場すると、周りのテーブルからも視線が。新たな銀座名物となるかも!?

日によって異なるが、焼きものはたとえばこんな具合。昆布締め、脂つきハツ、シビレ、タン、ハラミ、シマチョウ、ミスジのハーブ風味

接待もOKな雰囲気の隠れ家的焼肉『三百屋 お弐階』

神泉

多種多様なホルモンがそろっていることで定評のある、神泉『三百屋』。もくもくの煙も味のうち、と七輪を囲んで食べる気取らないノリの店だが、同じ建物の2階に、ぐっと落ち着いた雰囲気の兄弟店が登場した。

2階で供するのは、おまかせコース¥5,000のみ。前菜盛り、刺し盛りなどから始まり、焼き物は塩、タレ、赤身肉など全部で13種類ほどを、1切れずつ。サラダや〆の一品、デザートまで付く、盛りだくさんの内容だ。

大将の袋谷敏久氏のアレンジで、たとえばミスジにバジルやローズマリーをブレンドしたハーブペーストを合わせたり、塩バージョンの「酢もつ」もイタリアンテイストで仕上げるなど、1階とはひと味違うメニューも楽しい。

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