期間限定店から定番まで! 肉の聖地・中目黒で絶対に行くべき5店

各種ジャンルのハイレベルな飲食店が集まる中目黒には、当然美味なる肉料理も多数!
中目黒で食すべき、HOTな肉NEWS、Best5をお届けする。

鳥焼肉の「若鳥」¥907。松阪地方の豆味噌(赤味噌)をベースに、にんにくやみりん、酒で味付けした特製ダレを絡めてこんがりと焼く。くび肉、ぼんじり、親鳥などもアリ

1.藤原ヒロシプロデュース!2ヵ月間限定のポップアップレストラン『CHICKEN KITCHEN』が登場!

人気の焼肉店『Beef Kitchen中目黒店』の主役が、2ヵ月間だけ牛から鳥に!?

期間中は、三重県松阪市で古くから食べられている、味噌ダレで味わう「鳥焼肉」と、練馬『鳥長』監修のサイドメニューが食卓を彩る。三重県特産のレモンを使ったドリンクなども登場!

特選ヒレステーキ¥2,400(180g)。しっとりと軟らかい肉質を楽しんで。独自にブレンドしたというにんにく醤油ソースも美味。ガッツリ派には¥3,680(300g)も!

2.要注目銘柄“オリーブ牛”をナカメで食べるなら『ステーキハウス ギューギューMASA』!

ステーキの“大人食べ”をしたいときに重宝するのが『ギューギューMASA』。脂肪分の少ない赤身に徹底してこだわり、肉質が軟らかくて食べやすいオリーブ牛をメインに扱う。

つなぎを一切使わない絶品ハンバーグや大鉄板で供されるシェアプレートもご賞味あれ!

新銘柄を見つけたらすぐさま焼いて試すけれど、結局20年使っているのはキングポーク。味が突出しすぎないバランスの良さが醍醐味だという。豚のTボーンステーキ¥2,700

3.肉イタリアンの先駆け『バッチョーネ』で匠が焼く豚を噛み締めろ!

あと半年で開店20年を迎える『バッチョーネ』。小島史朗シェフは開店当日から今日まで同じ銘柄の豚を変わらず350gの塊で焼き続ける。

当初は豚肉の美味しさを世に広め、そして肉イタリアンというジャンルを確立した一店だ。

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