朝から幸せ!ホテルで楽しむ抜群に美味い朝食6選

いつもより少しだけ早く起きるだけでも、ホテルの贅沢は享受できる。
毎日忙しいアナタに、心と身体に活力をくれるプチリッチな朝食をどうぞ。

専門の焼き手が腕を揮うふわっふわのパンケーキ

帝国ホテル 東京
『パークサイドダイナー』

日比谷

専門店が次々に誕生し、パンケーキが脚光を浴びている昨今。生クリームをこんもりと盛ったり、フルーツを散りばめたり、まるで華やかさを競うかのよう。スイーツ好きに支持されこそすれ、朝食はシンプルなパンケーキを望む声が多いのも事実。シンプル・イズ・ザ・ベストを地でいくのが『パークサイドダイナー』だ。

帝国ホテル 東京のメニューにパンケーキが登場したのは、昭和初期。以来、店は変われど姿は変えずに伝統の味を受け継いでいる。パンケーキは三枚重ねで、ホイップバターとメープルシロップを添えるスタイル。厚さ3㎝の鉄板を使い、専門の料理人が焼き上げる。

特別な材料を使うかと思いきや、「ご家庭にあるものとさほど変わりませんよ」とシェフの大和幸義氏は笑う。ナイフを入れ、口に頬張れば、いやいやご家庭ではできませんよ、と言いたくなる味だ。ふんわりと軽やかで、驚くほど口どけがいい。この幸福を知らずして、パンケーキは語れまい。

「太陽卵」の大玉が決め手!GLエッグベネディクト

ホテルニューオータニ
『ガーデンラウンジ』

永田町

海外のホテルで初めて出合い、エッグベネディクトの虜になる話はよく聞くところ。滑らかなオランデーズソースとポーチドエッグの濃厚な黄身、ふんわりと焼いたイングリッシュマフィン。三者が絡み合う至福の味わいは、優雅な朝食の演出として申し分ない。

ひとたび味わうと忘れ得ぬこのメニューが、7:00からいただける。ベースになるのは、ハワイで最も人気のあるエッグベネディクトを提供すると評判の『ニューオータニカイマナビーチホテル』のもの。ハワイ屈指のエッグベネディクトを、さらにパワーアップさせたものだ。

ポーチドエッグにするのは、高級ブランド卵の「太陽卵」。鶏を天然無添加飼料で飼育、黄身の濃い色と味に驚くはず。オランデーズソースも独自にアレンジ。グレービーソースを加えることで、深みある味わいに仕立てている。具はターキーとサーモンの2種類。つけ合わせもボリュームあり。まずは目の前にある1万坪の庭園を散策し、軽やかな胃袋で臨もう。

バナナブレッドで作る特製フレンチトースト

ザ・ペニンシュラ東京
『ザ・ロビー』

日比谷

ホテルの朝食ランキングがあれば、必ずや上位に顔を出すフレンチトースト。なかでも『ザ・ロビー』の一品は異彩を放つ。使用するのは、エグゼクティブ ペストリーシェフ特製のバナナブレッド。ひと晩乾燥させてから、じっくりと卵液につけ込み焼き上げる。

添えられるのは、キャラメリゼしたモンキーバナナとスイートマスカルポーネクリーム、数種のドライチェリー。贅沢感のみならず、食べ応えも十分。ゲストが一日の始まりにバランス良く栄養をとり、エネルギーチャージできることを大切にしているという。今日は勝負という日の朝の、心強い味方になるはずだ。

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