一度は行くべし!グルメ激戦区・麻布十番で長年愛されている名店6選

「高級特大フカヒレの姿煮そば」にはロイヤルコペンハーゲンの器を使用。付け添えの青唐辛子とくるみも秀逸。箸休めに最適だ

贅沢食材を惜しげもなく使う高級中華は今や十番名物『登龍』

フカヒレが鎮座した高級ラーメンをひと口すすれば食通が口をそろえるリーズナブルという真意はすんなりと分かる。

麻布十番の地で半世紀以上。高級食材を惜しげもなく使う独自のスタイルで、各界の著名人に愛される『登龍』は、麻布十番の中華を牽引してきた代名詞と言える。

写真の「高級特大フカヒレの姿煮そば」にしても、これだけ肉厚で大ぶりな姿煮が味わえて、1杯の値段は¥6,000とリーズナブルな設定。フカヒレの価値が分かる人間であれば、お得感を感じるはずだ。

さらに脇役の麺が、また侮れない。店の味の基本である上湯スープは毎日、巨大な寸胴2杯分を作り、麺にもこちらを使用。濁りのないクリアな旨みはここから生まれる。

そして気温や湿度に合せてほどよく熟成させ、頃合いを見て使用。醤油に至っては、何ヵ月もの間、熟成させ、深みを増した最上の香りの段階で使用するこだわりようだ。

麺料理ひとつに込められた手間と時間、そして妥協のない素材へのこだわり。冒頭のリーズナブルの意味は、味わえば分かる。

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