これぞ六本木仕様!超深夜でもガッツリ飯がイケる名店6選

無性にガッツリ食べたい夜更けだって、きっとある……。
そんな時には、懐深く迎えてくれるこの店へ。

かれー麺(並盛)。丸鶏スープベースのオリジナルカレールーが、中太の多加水麺に絡む。ネギをたっぷりのせて

『かれー麺 実之和 六本木店』
L.O.31:00

聞けば、通の間で“カレーラーメンの元祖”といわれているのがコレ。ルーツは、昭和30年開店の千葉・小見川にある『ミノワ食堂』の人気メニュー。この店の2代目にあたる『かれー麺実之和』の創業者が、その味をブラッシュアップし、専門店を立ち上げたのだ。

コクはあるが脂っぽさは控えめなカレースープに合うのはチャーシューより豚バラ肉と、しゃぶしゃぶ用の薄切りをトッピング。

なるほど、これは妙案。夜は名物鍋やサイドメニュー、アルコール類も充実しているから、居酒屋的に楽しんで〆に麺、で。

実之和のてばからは1本。芋焼酎に生姜とはちみつを漬けた自家製生姜トニックも人気

手前より、豚しゃぶの生姜焼き、塩こぶシンプルサラダ

和牛テールシチュー(ハーフ)はオープン以来不動の定番。しっとりと煮込まれた牛の深い旨みが

『マルズバー』
L.O.25:00(月曜~土曜)

初めてて訪れた人でもきっと、なんだかほっと落ち着ける雰囲気。これが名店の円熟味か。ワインをこよなく愛するシェフ・長谷川優氏が、ソムリエである奥様とともに1994年に開いたのが『マルズバー』。

ワインに合うフレンチと、ドミグラスソースを添えたメンチカツやオムライスといった、ちょっぴりノスタルジーを誘う洋食メニュー。そして充実したワインのセレクトで、各界のうるさ方にも愛され続けているワインバーである。

おすすめのボトルワインとグラスワインのリストは毎週更新。それぞれのボトルへの思い入れが伝わる手書きのコメントが、それらの味わいをより深めてくれる。

そんな温かみのあるムードに惹かれて通う常連客は圧倒的に男性が多い、と長谷川氏。カトラリーには箸も並び、肩の力を抜いて寛げる。

夏野菜とマッシュルームのラタトゥイユ(ハーフ)

テールシチューは2~3日かけて延べ4時間以上煮込む手間ひまのかかった逸品

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