座席確保の裏技教えます! 予約が取れない大人気店10選

1ヵ月間紹興酒に漬け込んだ酔っぱらい蟹は、売り切れ御免。お早めに。前菜にこの酔っぱらい蟹が入る写真のコースあり

シンプルながら力強さを感じる中華
『小熊飯店』

~時をかけ、新たに、到達した美味しさ~

場所は北参道。目立たぬビルの地下、看板もなくひっそりと佇むその在り様は、まさに知る人ぞ知る隠れ家レストランといった趣だ。にもかかわらず常に予約で満席。看板料理の上海蟹シーズンには1ヵ月先、通常でも2~3週間先まで満員御礼の日が続くほどの人気ぶり。

それも、現在この店で腕をふるっているのは、2009年に惜しまれつつ店を閉じたあの『メゾン・ド・ウメモト』の梅本恒久シェフと聞けば、合点のいく方も多いことだろう。

3種のフカヒレ姿煮込み。これで3人前。手前左から時計回りに吉切鮫、青鮫、毛鹿鮫でそれぞれ約200g。鶏肉や金華ハム、干貝柱などのスープで3日間蒸し煮

2年余の遊学の後、再スタートした同店では、以前にも増してパワーアップ。よりシンプルに素材本来の持ち味を引き出している。

たとえば、フカヒレ。青鮫、毛鹿鮫、吉切鮫と3種類の、異なる食感の妙を楽しませる趣向もさることながら、目と舌を奪われるのは、べっ甲色の光沢を見せるフカヒレの姿と味わいの深さだ。スタイルはあくまでもオーソドックス。

だが、肉厚のその身にスープの旨みを浸透させるため、3日がかりで仕込む手間のかけよう。下ごしらえの丁寧さが生み出す真の美味をじっくりと味わいたい。

フランスのひな鳥、プッサンを使う乞食鶏

【Chef’s Comment】

僕自身がサービスまでしているので、お客様とのコミュニケーションがとれるのが、楽しいですね。水曜は比較的、空席がありますよ。

※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。



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