名物カレー6選!旨いカレーが食べたいなら、実はバーが良いんです。

1990年代後半の西麻布界隈。主にバーのメニューにカレーが載り、〆として、ツマミとして楽しむブームが起きた。あれから時は経過し、定番メニューになり、エリアも広がった「バーのカレー」の今を追う。

「豚のコロンボ」。米はインディカ米を使用。契約農家から取り寄せた肉厚のスペアミントをたっぷり使う「モヒート」

『タフィア』
豚のコロンボ

東京のラム酒シーンを牽引するバーといえばこちら。店主の多東千恵さんは、本場のカリブに長年足を運び、現地の蒸溜所を数々訪れて、ラム文化の神髄を肌で感じ取ってきた。

店に揃えるラムは約300種。甘~ドライまでその味わいは幅広く、初心者が訪れても、飲みやすいものから順に提供してくれるので、ラムの世界へすんなり入ることができる。

ラムと味わいたいのが、「コロンボ」というカレーに似たスパイシーな煮込み。これはカリブのマルティニーク島やグァドループ島の郷土料理で、歴史的な流れから、フランスのラタトゥイユとインドのスパイスが合わさって生まれた料理。

フェンネルやコリアンダー、シブレットといったハーブ類が多く使われているので、カレーよりも味わいの印象は爽やか。現地の地酒「ティ・ポンシュ」と味わえば、気分はすっかりカリビアンだ。

「パルミット(ヤシの若芽)」

「ティ・ポンシュ」は、50度のホワイトラム、ライム果汁に砂糖を加えたキツめのカクテル

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