予約をとるならいま! カニの名店『きた福』が銀座に進出

紙鍋に薄い出汁をはり、そこにカニの足を投入。しっかり火を入れていく

カニは個室内で、生きた状態から職人の手によって捌かれる。まず、足を茹で、それを待つ間に、刺身、レアの状態で、しっかり焼きでと、あらゆる調理法を持ってカニを堪能できる。刺身は捌いたのちに、冷水で〆て提供。焼きも、職人の手で管理してくれるので安心だ。

刺身は食べやすい状態にして提供。甘くて濃厚な味わいが口に広がる

火を入れることで、水分が抜け、旨みが凝縮されていく

右側のひだのようになっている箇所がふんどし。一匹から少量しか取れない

さらに、生きた状態から捌くため、隠れた珍味との呼び声高い「ふんどし」と呼ばれる部位も楽しめる。これはカニのお腹の部分にあたり、名前の通り、ふんどしのような見た目が特長。死んだカニの場合、ここからニオイが出てしまうため、捨ててしまうことが多いとか。

新鮮だからこそ食べることができる、まさに希少な珍味なのだ。カニの身と違い、弾力があり、味はカニ味噌のよう。歯応えがあるので、日本酒のアテにも最適。存分にカニ料理を堪能し、クライマックスにこの「ふんどし」をいただけば、客人もしっかり満足してくれるはず。

8月現在、赤坂店に比べれば、比較的予約は取りやすいとのこと。味はもちろん、プレゼンテーションにおいても存分に満足できる、接待における強い味方となってくれるはずだ。

※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。

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