出勤前でも行ける!六本木・西麻布の朝ごはん4店

一日の計は“朝食”にあり! 外国人も数多く暮らす六本木・西麻布で見つけた、多種多様な朝食スタイルをご紹介。

朝ごはん。小鉢やお魚は日替わり。お米は南部鉄器の圧力釜で炊く。一粒一粒を潰さないようにと2合半ずつ炊き上げる。

和の真髄を感じられる一汁三菜
『栩翁S』

店主・重島友和氏が師と仰ぐ、人間国宝の名工芸家・石黒宗磨や北大路魯山人らの作品が置かれた店内。程よい緊張感が漂う空間でいただく「朝ごはん」は、和食の基本となる一汁三菜。

「美食はご馳走ではなく、日常にこそ表れる」と店主。熊本産「おあしす米」や島根産「からさで干物」など、吟味した食材を丁寧な調理法で提供する。気ぜわしい今だからこそ、洗練の美を感じる日本の朝食を楽しもう。

A.M. EGGCELLENT BENEDICT。具材はアボカド、漬けまぐろ、ポーチドエッグ。味の決め手となる味噌は、全国を渡り歩いた末、福岡の鶴味噌醸造の無添加の麦味噌に辿り着いた

日本初の麦飯と味噌のベネディクトを誇る
『eggcellent』

オープン以来、界隈の朝食ラバーを賑わせている『エッグセレント』の、麦飯と味噌を使った日本流エッグベネディクト。

「朝食文化を定着させ、その上で日本発信が作りたかった」と神宮司オーナー。麦飯は大葉とゴマで風味付け。山梨県黒富士農場のオーガニック卵と九州の甘めの麦味噌がマッチ。

全ての具材を口にすれば、そこは円やかの果ての桃源郷。この味、欧米人には作れまい。

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