猛暑を吹き飛ばす、未体験の辛旨スパイシー料理5選!

“ ナシレマ”(¥1,100)はココナッツミルクで炊いたご飯の周りに、チキンのドライカレー、甘辛い煮干しなどが添えられたもの。サンバルブラチャンソースと煮干しのコンビがクセになる一品

青山通り沿いで感じる暑い多民族国家の味『Malay Asian Cuisine』

昨年マレーシアの老舗食品メーカー「ブラヒムフード」が、青学近くの好立地にレストランをオープン。

マレーシアでは、サンバルブラチャンソースという玉ねぎと唐辛子、そこに発酵海老の旨味を加えた調味料がよく使われ、名物の“ナシレマ”もそんなソースが効いたひと品。

旨みが深いので日本人好みの味。マレーシア人シェフによるハラルフードの用意もあるので、日常生活ではあまり縁のない異文化を食から知ることもできる。

米粉を鉄板で焼いたクレープのような料理“チャタモリ”(¥650)。黄色はウコンによるもの。ビールは日本のクラフトビールのタップを常時10 種類用意している

味わうビールにはまるネパール流つまみの数々『Himalaya Table』

ネパール料理店とは思えない、まるでビアバーのような雰囲気の店内。メニューを見れば納得、ここはクラフトビールとネパール料理のペアリングがテーマの店なのだ。

オーナーの久保田秀樹氏は「ネパール料理はスパイスの使い方が優しいので、ビールの繊細な味わいを消しません。

それに実は国民がお酒好きで、どっしりしてないつまみのような料理が多いんですよ」と語る。酒好きが作るつまみほど信頼できるものはない!

本当に塩だけ⁉と疑うほど、風味と奥行きのある羊の塩ゆで(骨付き¥1,580 〜)。これをパクチー入りの辛いスパイしーなサラダ、熟成紹興酒と交互に食べれば、無限のループにはまる!

肉のプロがたどり着いた本当に旨い肉料理とは?『BAO』

高級肉からマニアック肉まであらゆる肉を食べ尽くした肉マイスターの田辺晋太郎氏が、内モンゴル出身のバオさんの羊料理の美味しさに惚れ込みプロデュースしたのがモンゴリアンチャイニーズの『BAO』である。

目玉は羊の塩ゆで。バオさんによると、「薬味を入れずに塩だけで茹でるのが結局一番美味しいんですよ」とのこと。塩ゆで羊とスパイシーなパクチーサラダ。これ、本当にハマったら抜け出せない魅惑のコンビである。

昨今の肉ブームに食傷気味になっている人に、目ウロコの発見があるはずの店だ。

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