星付きシェフの味が¥1,600〜! 表参道の新ビストロがコスパ最高!

オリヴィエ氏が新たに開発したオリジナルメニュー“クーリシャス”の一例「アニス風味の赤米&チョリソーとウイキョウサラダwithフェネルクーリ」ランチセット¥1,800(スープ、サラダ、パン付き)

表参道の交差点から少し南に行った“裏青山”は、東京の最先端を象徴するエリア。閑静なその一帯には、高感度なブランドショップが軒を連ね、日々、世慣れた男女を惹きつけている。そんな最旬スポットで産声を上げたのが、ネオビストロ『& éclé(アンドエクレ)』だ。

同店の厨房を取り仕切るのはオリヴィエ ロドリゲス氏。イタリアの三ツ星『エノテカ・ピンキオーリ』の部門シェフを経て、マンダリンオリエンタル東京『シグネチャー』で総料理長を務めた、ガストロノミー界の重要人物である。

こちらが、オリヴィエ ロドリゲス氏。日本の食材への豊富な知識を持つ。フランス、日本の旬の食材を組み合わせた料理に定評がある

その彼が、今回、提案するのは“クーリシャス”というニュージャンル。旬の野菜を使ったフレンチ独特のソース「クーリ」と「デリシャス」を掛けた造語で、そのクーリに、赤米や黒米、キヌアなど日本人になじみ深いライスやシリアルを合わせるという新感覚の料理だ。

もちろん、食材へのこだわりも相当なもの。主役のクーリなどには、長野の標高1000mの冷涼な環境で栽培された有機野菜も採用。小ぶりで使い切りが可能だから、カットしても旨みを逃すことなく、もともとの風味を堪能できる。

たっぷりのハーブとスミイカを添えた「黒米&スミイカとアロマティックなハーブwithたまねぎクーリ」ランチセット¥1,600(スープ、サラダ、パン付き)。これからの季節に相応しい、爽やかな味わい

お店で扱う食材をスタッフが熟知し、それをお客様に伝える。お店ならではの感動の体験をしてもらいたい、とシェフは言う。

そして、この店で得られる最もヒップな体験が、ミシュランクオリティの料理をビストロ価格で味わえること。これについてオリヴィエ氏は、「上質なものは人の心を豊かにする。この店は、それをより多くの人に感じてもらうための結論」と語った。

今や多様化の時代。だからこそ、敢えてカジュアルダウンして上質を味わうという行為に価値が生まれる。ここが、それを最大限に味わわせてくれる一軒となるのは間違いない。

絵具を置いたパレットを思わせる「貝と海老&カルダモン風味のエビのジュレwithキューリクーリ」¥1,600。カルダモン風味の海老のジュレがソースの下に忍ばされた技アリのひと品

「ポークフィレのパン包み焼き&ズッキーニとドライトマトwithラベンダーとレモンのグレイビーソース」¥2,600。深皿を覆うパンをカットして開けた瞬間、ラベンダーのアロマがふわり。まさに五感を刺激する料理


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