シンガポール政府が国賓をもてなすチキンライスが日本初上陸!

curated by
船山 壮太

7月28日、田町にシンガポールで最も有名なチキンライスレストラン『威南記海南鶏飯』がオープンした。チキンライスといえば、蒸し鶏とチキンライス、ソースを一緒に食べるシンガポールの代表的な料理。日本でも市民権を得てきた料理だが、その総本山とも言えるお店がシンガポールから初進出を遂げた。

チキンライス(ライス・スープ付¥1,200)は、スチーム、ローストから選べる

ここ最近は、日本でも行列を作るお店が増えているため、食べたことある!という人も多いのではないでしょうか。

こちらの『威南記海南鶏飯』はシンガポールで最も有名なチキンライスのお店として知られており、シンガポール政府が国賓をもてなすときに提供されるという、政府が認めるお味なのです!

マーライオンが鎮座するエントランス。周辺の抜け感もあり、東京とは思えない雰囲気

今回はオープン日にお邪魔してきたので、そのときの様子をご紹介します! お店は田町駅の芝浦口から徒歩5分ほど。グランパークというビルの1階にあります。店舗は……、シンガポールをそのまま持ってきたような雰囲気。

緑いっぱい。ガラス張りの店内に、エントランスのマーライオン(〜8月23日まで。シンガポール政府観光局から借りているそう)。テラス席もあって、オープン初日から多くのお客さんで賑わっていました。

「有頭海老の黄金炒め」¥1,580。ユニークな食感がクセになる

早速この日食べた料理をご紹介。メニューはシンガポールの本店で出されているものを、そのまま味わえるそう。

まずは、、サクサクしたフレークがたっぷり降り掛かった「有頭エビの黄金炒め」。カリっとした頭の食感とフレークの甘さが相まって、非常に美味です。

シンガポールの屋台の定番料理。「鉄板豆腐〜五目豆腐の鉄板焼〜」¥750

さらに、「鉄板豆腐〜五目豆腐の鉄板焼〜」。こちらも豆腐とエビ、お野菜が甘辛い餡と絡みます。

鉄板の底には、薄い卵焼きが敷かれており、トゥルンとした食感が楽しい。これは、ビールがよく合います。

3種類のソースは、それぞれに個性が際立つ。個人的にはダークソイソースがお気に入り

こちらが、シンガポール政府が認めた「シンガポールチキンライス」。元々中国南方の海南州からの移民によって伝えられた料理であり、それが海南鶏飯と言われる由縁。シンガポールではチリクラブと並ぶ代表的な料理です。

日本ではよくチキンとライスが一緒に盛られていますが、それは屋台風で簡易的な提供の仕方。正式には薄切りのきゅうりとともにお皿に盛られ、ご飯とチキンスープが別に提供されるそうです。

メニューは、蒸し鶏の「スチームチキン」と「ローストチキン」があり、それぞれ税抜で1/4で¥2,100(2〜3名用)、1/2で¥3,800(5〜6名)。それらを特製のチリソース、ジンジャーソース、ダークソイソースを付けていただきます。

まずはチキンをそのまま。口に入れると、しっとり、むっちりとした食感。チキンが口の中に吸い付いてくる感覚です。「ロースト」は、より香ばしい味わい。その後は、ソースを付けてみたり、ソースを混ぜてみたり……、ライスに乗せて食べてみたりと、味の変化具合を楽しみます。

なんでも、オープン初日のランチには行列もできていたそうで、予約が取れなくなる日も近そう(ちなみに、土日はランチ予約可)。同僚や仲間と、合コンにと、ワイガヤな雰囲気の会に特におすすめ。最高峰のチキンライス、その味をぜひ楽しんでみてください!


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