反則級の旨さ!行列のできる冷やし中華はいま話題のラーメン店にあり!

curated by
昌保 博之

スープ、麺、具材のすべてにこだわりがある衝撃の冷やし中華

行列のできるラーメン店の冷やし中華を知っているか?

都内で冷やし中華の名店といえば、神保町の『揚子江菜館』、有楽町の『慶楽』、ホテルオークラの『桃花林』……などが挙げられるだろう。

しかし、ここでは僕が最近食べて衝撃を受けたボリューム満点の冷やし中華を紹介したいと思う。

ここが二郎インスパイア系ラーメンの名店『千里眼』。この日は20人ほどの行列ができていた。

ラーメンファンをも唸らせる冷やし中華に長蛇の列ができる

すでにご存知の人もいるだろう。その冷やし中華は小田急線東北沢駅から徒歩7分、目黒区駒場4丁目にあるラーメン屋『千里眼』で食べることができる。『千里眼』は『ラーメン二郎』インスパイア系の店である。

はじめてこの店を訪れたとき、僕はラーメン好きの友人に連れられてきたのだが、これまでの冷やし中華とは類のない素材と味で衝撃を受けた。

住宅街にあるため、通行人の妨げにならぬよう2列に並ぶ。店内にいる半数以上の客が冷やし中華をオーダー

「ニンニクはナシ、野菜マシ、カラメ」と注文して静かに待つ

店内に入り、まず冷やし中華と生卵を注文して席に着く。麺が茹で上がるころ、「ニンニク入れますか?」という店員からの質問に対し、「ニンニクはナシ、野菜マシ(増し)、カラメ(だし増し)」と答える。もちろんトッピング(無料)の組み合わせは自由だが、僕の場合はニンニクを入れるとすぐに胃もたれが……。ただ、野菜のマシ(増し)は絶対におすすめしたい。

食べごたえのある太麺に山のように盛られたシャキシャキ野菜

並び始めてから45分ほど、ようやく待ちに待った冷やし中華が登場。このような山のように盛られた冷やし中華をいままで見たことがない。麺が見えないほどシャキシャキの野菜がてんこ盛り。

器の底にはゴマだれメインにして動物系の旨みが加わった悶絶ダレがたっぷり。極太の縮れ麺は浅草開花楼謹製で、期待以上のつや、弾力、風味がある。スープ、麺、具材、これらすべてが相性抜群で味の密度が濃い。

これが、スープ、麺、具材のすべてにこだわった『千里眼』の冷やし中華(麺少なめ200g、麺普通250g、麺大350g)。大根、ニンジン、紫キャベツ、水菜、プチトマトの新鮮な野菜が山のように盛られる。僕はこの冷やし中華に別皿で生卵を注文する


鶏チャーシューは柔らかくてさっぱりした仕上がりだ

おすすめ記事

もどる
すすむ

東京カレンダーショッピング

もどる
すすむ

ロングヒット記事

もどる
すすむ