鮨のバーゲンセールは、昼にあり。厳選本格鮨8選

  • ランチ握り10カン+たまご¥5,750。2種の赤酢をブレンドした酢飯が鮨の旨みを引き立てる

  • ランチコース10カン¥5,250より

  • 商売道具である手を守るため仕事中以外は真夏でも手袋を使用する金坂氏

  • 魯山人の器や室町時代の花器などすべてを本物にこだわる

  • ランチ¥3,150~。写真は竹にぎり9カン¥5,250より

  • 炙って漬けにしたカンパチのたまり醤油漬¥1,000

  • 白木が美しい店内

  • 丁寧に握る店主の鈴木氏

  • お昼の握り10カン+巻物¥4,725。穴子やコハダなど江戸前仕事のタネはランチの定番

  • 新進気鋭の実力派である岩氏

  • すべての席に目が行き届く造り

  • ランチ限定で供する、ばらちらし¥1,780。羽釜で炊いたご飯、自家製の糠漬けも美味

  • 角章氏のモダンアートが印象的なテーブル席

  • 欄間にはげん担ぎの「蜻蛉」など静謐な空気の中に遊び心が覗かれる。季節のひざ掛けが用意されて

  • 一番チラシ¥3,150。5食限定のランチ。ヅケは5種、イクラやタコの桜煮などもちりばめられて

  • 銀座屈指の名店出身、店主の山根竜介氏

  • 檜の一枚板が見事なカウンター席。ソムリエが常駐し、グラスワインが¥950~楽しめる

  • ばらちらし¥3,675。白味噌仕立ての椀がつく

  • 大間産本マグロの大トロ、かんぬきのような太さのあるサヨリの昆布〆などが整然と陳列されている

  • 様々なニーズに対応できるようにと1階、2階のカウンター席のほか、3階は個室、4階はテーブル席が用意されている

  • 吹き寄せちらし¥4,200。登りゆく稚鮎という物語性のある構図。伝統を絶やしたくない、採算は度外視。要予約

  • 生粋の江戸っ子ならではの口上の店主は、鮨を握って55年

  • 京橋、銀座界隈から店を移して25年。1階はカウンター、2階はテーブル席

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