成功率98%?21時からの誘い文句10選

「旬のサマートリュフを食べに行こうよ」。かように女性を誘うときは、目的があるとスマートだ。ここでは誘いやすい口実があるレストランを厳選。使い方は貴方次第。

本日の七貫セット¥5,000。握りは一貫ずつの注文も可。値段も明記されている

「銀座に鮨が食べられるBARがあるんだ」
『鮨まさの』

銀座

「鮨が食べられるBAR」。この提案に最初は困惑するかもしれない。しかし、この店にはその疑念を押し切ってでも訪れるべき価値がある。扉を開けると、手前にBARスペース、その奥にはガラスで仕切られた鮨カウンターが見える。2013年11月にオープンした『鮨まさの』は、鮨店とBARが併設されたお店だ。

ウェイティングでBARを使う人、鮨を食した後、BARで寛ぐ人、2つの空気が交差した独自の雰囲気を作り上げている。店主の正野氏は表参道の『きどぐち』で、20年以上も腕をふるってきた。「遊び心のある店にしたかった」と語るように、職人とゲストのコミュニケーションは活発だ。

おまかせは生揚げのエビやシマアジなどの温かいネタを入れ、温度で緩急を付ける。ほぐれやすい新潟のササニシキを使った小ぶりで端整な握りは、口に入れた瞬間にほどけていく。鮨カウンターで職人と向き合うのもいいが、気兼ねなくBARスペースで鮨をつまむのも一興。初めての体験に、彼女の心も解けていく。

異なる2つの店が同居する独自の店構えはオーナーがスペインの飲食店を訪れた際に着想を得た

「最も気を付けているのは鮨の温度」と語る店主の正野氏

5月~8月に収穫期を迎えるエスティバム種。収穫後すぐにイタリアより直送されるため、フレッシュさが残る

「全皿にサマートリュフがどっさり。そんなコース食べてみない?」
『テール・ド・トリュフ東京』

外苑前

サマートリュフという言葉が持つきらびやかな印象は女性を魅了する。『テール・ド・トリュフ東京』ではイタリア・ウンブリア州で収穫されたエスティバム種を使ったコースを提供中。この種は黒トリュフに比べ、大振りなため、スライスは厚く、食材が隠れるほど振りかける。

「トリュフは高価な調味料。合わさる素材や温度で変わる様を堪能してほしい」と支配人の中島和昭氏。テーブル上でトリュフをスライスしてくれるプレゼンテーションもあり、盛り上がりは最高潮に。ひとつのショーを見たような感覚に2人の距離はグッと縮まる。

メインは仕入れ状況によって変わる。この日は豚肉と夏野菜

おすすめ記事

もどる
すすむ

東京カレンダーショッピング

もどる
すすむ

ロングヒット記事

もどる
すすむ