浴衣のままGO!な日本橋最新イベント&名店3選

花火大会に夏祭り、浴衣を着る機会が増える夏。せっかく着たのに、それだけで終わっては勿体ない。
ならばと、浴衣で行けば映える日本橋の名店和食を厳選。風情溢れる街、日本橋で夏をもっと楽しみましょう。

焼くように炊くのが今半流すき焼の極意。創業以来変わらぬ、やや甘めの割下が脂ののった肉と卵のまろやかさを繋ぐ仲介役。特上¥8,100

『今半 人形町本店』

明治28年創業。下町風情が懐かしい数寄屋造りがどこかホッと心和む『今半 人形町本店』。人形町今半黒毛和牛を使った鉄板焼ステーキ、すき焼き、しゃぶしゃぶを供する超有名店。中でもすき焼きは創業100年余の伝統が続く同店ならではの名品だ。

艶と潤いを帯びた見事な霜降り肉を少量の割下の入った浅鍋に広がるやいなや、じゅわっという快音と共に芳ばしい薫りが立ち込める。豊潤な肉の甘味に卵のまろやかさが絡み合い、口の中ですっと儚くとろけて消える。

霜降りにありがちなくどさは無く予想以上の軽やかな味わいこそ『今半 人形町本店』のすき焼きの真の凄さだ。

天然車海老をはじめ、旬のの食材を味わえる。夜のコースは¥12,000と¥17,000(事前予約)の2種。志村さんは海外出張も多く、来店の際は事前に必ず予約を。

『てんぷら小野』

野菜も魚介も産地に足を運び、自らの目で見て納得したモノのみを揃える『てんぷら小野』。

ネタの薫りと旨味を閉じ込め、サクッと軽やかな食感が楽しい極上の天ぷらに政財界のトップたちのファンも多い。

しかし、その名店たる所以は味だけではない。 日本酒を飲む客とビールの客で衣の厚さや硬さを変え、さらにゲストの体調を見ながら、揚げ油(綿実油、ごま油、米油)の配合も微妙に調整するなど、ネタによって衣の付け方を変えるという心配り。ゲストに最高のてんぷらを供しようとする、二代目店主の志村幸一郎さんのその心遣いこそが大きな理由だ。

初代は華屋与兵衛の流れをくむ店で修業し、現店主の油井隆一氏が3代目。時折見せる独特の握りも伝統の中から生まれたもの。昔も今も変わらぬ江戸前鮨の本流を知る。

『喜寿司』

江戸前鮨の開祖と言われる両国『興兵衛ずし』の流れを汲む、東京きっての老舗、『喜寿司』。大正12年創業。木造一軒家の風情ある佇まいが、言わずして店の歴史を物語る。

すべてのネタに丁寧な仕事と技が感じられ、白酢、赤酢、塩のみを使用したさっぱりとした味わいのシャリと合わさり、口の中でホロリと崩れる繊細さと共に見事な調和と余韻を生み出す。

例えば玉子をネタにしたような「ひよっこ」は、黄身の部分に仕事を施す江戸前鮨ならではの「粋」を感じられる。昔も今も変わらぬ正統派の江戸前鮨を味わえる、正に歴史と文化を味わうお店だ。

いかがでしたか?
最後は合わせて要CHECK!!浴衣で行きたい日本橋最新イベント情報を紹介します。

2015年、今年も開催!!「日本橋アートアクアリウム」

毎年、大盛況の「ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム 2015 〜江戸・金魚の涼〜 &ナイトアクアリウム」。2015年、5回目の開催となる節目の年は、「アートアクアリウム展 金魚シリーズ」の真髄とも言える独自の前例を見ない斬新な発想のもと、最新演出(照明や映像、音楽、香りなど)を用いた新作を多数、発表。

期間中、毎夜19時からは「ナイトアクアリウム」も同時開催。ドリンクは、アートアクアリウム・オリジナルの「金魚カクテル」をはじめ、獺祭、モヒート、ビールなどをご用意。ドリンクを飲みながらゆったりと作品を鑑賞できるエンタテイメント性の高い大人の空間を楽しめる。週末には豪華アーティストや大物DJが登場!

会  期:2015年9月23日まで/会期中 無休
開催時間:11:00-23:30(最終入場:23:00)
     アートアクアリウム:11:00-19:00  ナイトアクアリウム:19:00-23:30


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