2015.06.26
ザ・ペニンシュラ東京では、7月から夏を楽しむイベントやフェアが多数開催される。金曜・土曜限定の“浴衣ナイト”、ドン ペリニヨンのフリーフロー付きサンデイブランチなど、この夏に見逃せないお楽しみをご紹介しよう。
金曜・土曜限定!
『Peterバー』の“浴衣ナイト”
今年の夏は浴衣を着て、ザ・ペニンシュラ東京の『Peterバー』に足を運びたい。
夏気分を盛り上げてくれる『Peterバー』オリジナルのカクテルが7月と8月の金曜・土曜限定で登場!お祭りを連想させるラムネを使ったカクテルやパステルカラーのタピオカを浴衣の柄に見立てた可愛らしいトロピカルカクテル、スイカリキュールやリモンチェッロ、レモンジュースを使用した爽快なフローズンカクテルの3種。遊び心を感じるこれらのカクテルは、夏らしく飲み口さわやかで女性にもおすすめ。
☆7月・8月の金・土曜日に浴衣を来て入店するとオリジナルのうちわをプレゼント!
期間:7月・8月の金・土限定
時間:12:00-25:00(金・土)
料金:1杯 ¥2,000~
ドン ペリニヨンのフリーフロー付き!
ステーキ&グリル『Peter』サンデイブランチサマーBBQメニュー
毎週日曜ランチタイムの人気メニュー“プライムカット サンデイブランチ”より、夏の特別メニューが登場!暑い夏にも食欲が進むメニューが用意された「サマーBBQメニュー」をお替り自由のお酒類と共に楽しめる。ドン ペリニヨンのフリーフロー付きがとんでもなくお得!
サマーBBQ:7/19(日)
時間:11:30-(ドリンク2時間お替り自由、ラストオーダー14:00)
料金は下記より選択
一名 ¥8,500 (お替り自由:ソフトドリンク、コーヒー、紅茶付き)
一名 ¥12,000(お替り自由:クラフトビール、赤・白ワイン、ソフトドリンク、コーヒー、紅茶付き)
一名 ¥16,000(お替り自由:ドン ぺリニヨン、赤・白ワイン、ソフトドリンク、コーヒー、紅茶付き)
※¥12,000のメニューは8月の日曜日のみ。7/19以外の7月の日曜日は通常のブランチメニューをご提供
※アラカルトメニューより追加でオーダーも可能(¥2,500~)
※お子様料金: 4歳以下 無料 / 5~12歳 ¥4,250/ 13歳以上¥8,500
『ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ』のお楽しみ“夏カレー”
『ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ』では“夏カレー”フェアが登場!クローブ、クミン、コリアンダーやガーリックなど食欲増進効果の期待できるスパイスを使用したカレーが、2週間ごとにメニューを変えて登場する。
7月はトマトの酸味を感じるクリーミーカレーとシーフードカレーを、8月はジンジャーの爽やかなスパイスが特徴のキーマカレーとタイ南部のご当地カレーとして知られるマッサマンカレーを用意。サラダも付いた満足感あるメニューだ。
期間:7/1(水)-8/31(月)
時間:11:00-18:30
<メニュー詳細>
7/1(水)-15(水) : クリーミー トマトチキンカレー
7/16(木)-31(金): パプリカ シーフードカレー
8/1(土)-15(土) : ジンジャー キーマカレー
8/16(日)-31(月): マッサマン ポークカレー
※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。
この記事で紹介したお店
ピーター バー/ザ・ペニンシュラ東京
ステーキ&グリル ピーター/ザ・ペニンシュラ東京
ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ/ザ・ペニンシュラ東京
おすすめ記事
2022.07.19
やっぱり、ホテルが好き。
東京駅すぐのプチトリップ!ノスタルジックな名門ホテルでお忍びステイ
2018.01.19
2軒目で分かる本気度。このバーに連れて行ってくれる男子こそ、あなたが狙うべき相手
2018.01.17
行けば必ず誰かに出会う!港区ラバーが愛する大人の溜まり場はここだ!
2024.01.21
Editor's Choice~hotel~
1日1組限定!最上級スイートの宿泊券つきのウェディングプランが豪華すぎる
2017.01.05
厳選別荘で過ごす高級民泊が凄すぎる!超ユニーク別荘で楽しむ、個性溢れる旅はいかが?
2015.02.28
東京カレンダー最新ニュース
ホテル椿山荘東京『イル テアトロ』(江戸川橋) 2月28日より花見ができる席の予約開始!
今年の満開予想日は4月3日。当日のお花見ディナーをお望みなら、今すぐ予約を!
2022.11.12
乃木坂46・梅澤美波が、高級ホテルのスイートルームで“最上級のチートデイ”を体験
2017.08.02
5分ででてくる!暑い日に食べるこの贅沢担担麺が美味すぎる!!
2016.01.04
一生に一度は通いたい、優雅すぎるホテルの最高級プール&ジム
2017.12.02
舌の上でとろけるほどの柔らかさ!グランドハイアット東京でしか食べられないオリジナル黒毛和牛が絶品!
この記事へのコメント