動かざるもの食うべからず!食べるの大好き編集部員のダイエット体験記 Vol.2

夏までに筋肉質のカラダに!1時間で700kcal消費するブラジリアン柔術

ウォーミングアップでは、身体を丸くした状態で足を動かす動作を行う

「動かざるもの食うべからず!」。絶賛発売中の東京カレンダー8月号ではこんなタイトルを掲げ、夏に向けたおすすめのトレーニングを紹介しています!

とはいえ、東京カレンダーはグルメを中心にしたメディアですから、まっとうなトレーニングを紹介しても仕方ありません! では、どんなトレーニングが我々らしいのか? そう考えて導き出した答えが、「美食を楽しみつつ、スリムな体型を維持すること」。つまり、負荷の高い運動で、食べたカロリーを効率よく燃やしていくってことです。

ということで、今回は消費カロリーが高いと噂の、ブラジリアン柔術を体験してきました。そもそも、ブラジリアン柔術は格闘技の中でも、寝技中心なので、安全性が高く、素人でもはじめやすいのだとか。ちょうど、友達が柔術にはまっていたり、撮影時のスタイリストさんがその道場に通っていたりと、自分の回りでも話題になることが多かったので、これは船山入会フラグかと。

広尾のインストラクターである橋本知之さん。茶帯世界チャンプの指導が受けられるのです!

今回、訪れたのは広尾にある『CARPE DIEM HIROO』。この道場は広尾、青山、三田に展開しており、日本を代表する選手も多数所属している名門です。場所は広尾商店街のど真ん中。月曜の夜、初体験ということで、白帯クラスに入門。教えてくれるのは、茶帯世界チャンプの橋本知之さん。ちなみに、最初は胴着貸してくれます。

講義は約1時間。初心者クラスということで、基礎からみっちり教えてもらいました。まずは、「サイドポジション」といって相手から逃げる際の身体の使い方。片足を軸にエビのように後ろに移動するといった具合です。続いて、「おさえ込み」、手首を決める「ブイワン」と技術を学んでいきます。すごく頭を使うので、まったく運動をしている気がしない! 頭の中で反復して動いているうちに、ジンワリと汗をかく感じ。

そして、ここから「腕十字」。押さえ込みの状態から、くるんと身を翻し、腕を固めます。足をしっかり踏み込まないと、うまく腕が決まらず、一つひとつの動きを正確に覚えていきます。「(脳内)右足こっち、腕はこっち……でくるりんぱ!」とか復習しては実践。

腕十字って、男の憧れですよね。マスターしたら、誰かにかけてみたい。街中で絡まれたら、サッと寝技にもっていき、腕十字で相手を倒す。カッコいい。妄想です。

そこから、クラッチの切り方や腕十字からのバックをとる練習などを黙々とこなしていきます。基本は身体を丸めた状態なので、常に腹筋と背筋を行っているようなもの。次の日の筋肉痛は必須です。

腕十字を決められ、タップしようとする私。打撃系と違って痛みが少ないのも人気の理由

以前、取材時に「相手が掴んでくるから、自分も反射的に掴みにいきますよね。そうやっているうちに自然に筋肉が付いていくんです。上の階級を目指す人もいれば、技の習得に楽しみを見出す人もいます。楽しみ方は人それぞれですね」と教えてもらったのですが、実際にやってみて、この言葉に膝を打ちましたね。

組んでいる相手との攻防の中で自然に力が付いていく感覚です。しっかり、汗をかいて体験は終了。これはハマる人が多いのも頷けます!

回を重ねていくことで、動きに慣れてくると1時間で700Kcalの消費ができるそうです! これは食事にすると、どのようなものが食べられるのでしょうか?

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