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一生に一度! 銀座で行われた伊シェフの饗宴に心が震えた

  • 「カルナローリ米のリゾット トマトウォーター ウニ 」。カルナローリ米は、イタリアではよく食べられている古米。粒が大きく、食べ応えもあり

  • 左がノーバート・ ニーデルコフラー氏。「北イタリアの山の奥から、ここまで降りてきたよ(笑)」と挨拶。右がルカ・ファンティン氏。

  • こちらが、ノーバート・ニーデルコフラー氏による「昔々、あるところに鱒がいました」。ハーブを使った複雑な味わい

  • 「赤牛のサーロイン ホホ肉」。熊本の赤牛は、ルカシェフもイタリアの牛と共通しているところがあると説明

  • ゲストの方々も、プレゼンテーションに驚いていた「ヴォヴと友人達」

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