関西出身者必見!東京で食べられる大阪発祥の店3選

粉もん、串揚げ、独自の焼肉文化など、庶民派で親しみやすい大阪グルメ。その真髄を東京で味わうのであれば、大阪発祥の店に行くのが正解。関西出身者必見の、東京で食べられる大阪グルメ、とくとご覧あれ。

豚プチトマトチーズ¥1,200は大葉も入っており、彩りはまるでピッツァ! ビールは〜ザ・プレミアム・モルツ〜 マスターズドリーム¥750

鉄板名人が提案するオリジナルお好み焼き
『さんて寛』

大阪の名店『きじ』を東京で展開する戸田亘氏が、大阪の食文化・お好み焼きをもっと自由に、と始めた新店。生地や焼き方は『きじ』と同様だが、メニューには新しい味がバリエーション豊かに並ぶ。今回紹介する一品は軽井沢から届くプチトマトと、チーズを、どこを切っても顔を出すほどたっぷりと加えたお好み焼きで、加熱したトマトの果肉ととろけたチーズがなんともジューシー! そして、ソースとは意外なほど好相性なのである。

さらに、「豚玉の極意は豚肉から出た脂を一枚に閉じ込めること」という通り、生地を焼くときにはヘラでところどころに穴を開け、豚肉から出る脂をまんべんなく吸わせる。こうすることで中がふわっと軽く、さらに焼き込むことで外側がカリッと焼き上がるのだ。

仕上げのソースは2種類。辛口のサラサラソースを塗り、野菜がふんだんに使われてとろみのある甘口ソースを重ねる。味に奥行きがあるのはこのせいか。濃厚だけれどどこか上品な戸田氏のお好み焼きは、やはり濃厚な味わいのマイスタービールと、確かによく合った。

サーロインとフィレが同時に味わえる、人気の「Tボーンステーキ」

鉄板上で自分好みの焼き加減に調整
『Gottie’s BEEF』

大阪に一号店を出店後、関西を中心に展開していた『ゴッチーズビーフ』。2014年に池袋に進出を果たした。US産のTボーンステーキが1g9円という価格設定や、料理人が焼いた肉塊をテーブルの鉄板上で自分好みの焼き加減に仕上げられる、大阪らしいスタイルが話題を呼んでいる。

メインに扱うのは、輸入規制緩和にともない日本のレストランでの需要が急速に高まっているUS牛。約50日間熟成させることで旨み成分のアミノ酸を増やした肉はしっとり柔らかくそれでいてジューシー。

初めは岩塩、その次は西洋わさび、最後はオリジナルソースをつけて味わいの変化を楽しみたい。

「コブクロのたたき」¥900。中のコブクロを食べつつ、スープも一緒に飲み干して

目にも涼やか! 冷製スープ仕立てのモツ料理
『テッチャン鍋 金太郎』

大阪・ミナミで約四半世紀に渡って愛されている人気店『テッチャン鍋 金太郎』の東京進出店。

店の看板メニューは、四角い鍋の中でさまざまなモツや野菜を韓国風の甘辛ダレで煮る「テッチャン鍋」だが、実はサイドメニューにも絶大な人気を誇る逸品が。それが、「コブクロのたたき」だ。

赤唐辛子、プルコッチ(青唐辛子)、ニラ、ニンニク、ごま油、酢、そして鍋にも使う秘伝のタレとで作った、辛味と酸味のバランス抜群なスープの中に、細かく切った生の豚コブクロがたっぷり。これをスプーンですくって味わうという寸法だ。

“とりあえずビール”のお供に、あるいは熱々の鍋の合間のクールダウンアイテムにも。


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