暑さ吹き飛ぶ激辛特集 Vol.1

デトックスに効く!激辛四川料理4選

雨だったり蒸し暑かったりと、すっきりしない気候が続く今日このごろ。そんなときには激辛料理で発汗デトックスしてスッキリしよう!

中華の鉄人・陳建一が腕をふるう『赤坂四川飯店』の「陳麻婆豆腐」

永田町

「麻婆豆腐」は『四川飯店』の礎と言うべきひと品だ。昭和30年代の日本で入手しやすい食材を使った故・建民氏版麻婆豆腐はしっかりと家庭に根を下ろした。"陳麻婆豆腐"は麻辣の両味をはっきりと示した建一氏版。ご飯にかけてかき込む至福を味わうべし。¥2,200

四川麻婆豆腐。この刺激的な味、やはりご飯が欲しくなる

四川山椒のさわやかな香りと痺れる辛さ!『四川料理 蜀郷香』の「四川麻婆豆腐」

四谷三丁目

四川料理の真髄となる熱を持った辛さと華やかな香りが身上の『蜀郷香』。おすすめはやはり四川麻婆豆腐。四川山椒の痺れる辛さ、麻(マー)と唐辛子の熱のある辛み、辣(ラー)の後、押し寄せる旨味が渾然一体に。

麻辣麺¥1,200(昼は¥1,000)

唐辛子×山椒の灼熱スープ『四川菜 龍滕』の「麻辣麺」

赤坂

シェフが得意とする自家製の麻辣は、四川省より直送される新鮮な花椒が醸し出す香りの良さが特徴。これを使った火鍋も名物メニューのひとつだ。麻辣麺は国内の契約農家で作ってもらった白菜、ターサイ、キクラゲ、エノキなど、新鮮な野菜がたくさん。灼熱のスープは、唐辛子のヒリヒリする辣味と花椒の舌が痺れるような辛さのダブルインパクト!食後は胃も火照る辛さだが、深い風味と食後の爽快感にハマる人も続出。

香辣焼鶏塊(小盆)。強い火力で仕上げた四川風鶏肉の辛子煮 。複雑な旨味

多種の香辛料で旨みと辛みが広がる『中国料理 四川』の「香辣焼鶏塊」

白金高輪

広東料理が圧倒的多数を占める東京ホテル中華にあって、ホテル開業以来、四川料理一筋の『四川』料理長・橋本暁一氏。日本における四川料理の父・陳建民氏の直弟子として学び、その後多くの後進を輩出してきた。

自ら四川省に足を運び、食材や香辛料を吟味し、本場の味に触れる等の研鑽も怠らない。その功績が称えられ、「黄綬褒章」も受章。

作り置きはせず、素材や料理ごとに味を見ながら作ると言う醤。なかでも20種ほどの香辛料を使った麻辣醤を口に含むと、上質な素材のみが発する澄んだ香りが全身を駆け抜け、その後、複雑かつまろやかな旨みが口中に広がった。「食在広州味在四川(食は広州にあり、味は四川にあり)」との言があるが、それを体現するホテル中華の雄である。


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