5,000円前後で楽しめる○○! Vol.1

渋谷区港区が誇る5,000円で本当に旨い和食屋3選

和食を食べたいけど、フレンチのビストロ、イタリアンのトラットリアのような気軽な居酒屋和食のレパートリーって少ない。

そうお悩みの東カレ読者の方は多いのでは?実は、私もそうでした。そんな貴方のために、渋谷区港区でお手軽価格でお求めいただける和食屋さんをお届けします。

※この店舗は、現在閉店しています。

フレンチトーストにしたイギリスパンもキヌア入り。シェフ好みのしっとりした食感。

フレンチ出身の和食:わぷらいず(広尾)

フレンチ出身のシェフが、栄養価の高い南米産の穀物である”キヌア”という食材に出会い、和食の世界へと転身した。

店内には和風な佇まいながら洋楽が流れる。和と洋、互いの良いところを掛け合わせることで、店独自の空気を作り上げている。

世界にただ一つだけのキヌア専門店

すべての料理に、キヌアが用いられる。

フレンチのエッセンスを感じる「なめろうとキヌアジュレのタルタル」。

看板メニューである「キヌアDEおでん」のタネは大根、玉子などの一般的なものから、キヌアを使ったがんもやつくね、そして牛タンやラムチョップなど変わりダネも用意。

カウンターからテーブル、個室まで。栄養価の高いキヌア料理を肴にしっぽりと語らえる。

ムーディーな創作和食:居酒屋 東京十月(南青山)

南青山・骨董通り沿いの「小原流会館」の地下1階は各国料理が揃うひそかな美食空間。ここに2010年10月にオープンした、『居酒屋 東京十月』。

純和風の内装を活かしてリノベーションされた店内は、黒と朱色で彩られた、まさに大人の隠れ家。カウンター以外にも、お座敷あり掘りごたつありで、密会に最適だろう。

ディナーはコース¥5,000から。旬の国産食材を活かし、洋の東西を問わない多彩な料理でゲストをもてなす。純和食から、創作和食までかなり幅広いラインナップが揃う。

懐の深い料理は酒との相性も良く、左党にもファンが多い。アルコールの扱いも個性的で、他店とは一線を画している。

季節ごとに細かく品書きが変わる地酒が常時6種ほどの他、ワインは、アルゼンチン産が中心というユニークな品揃え。アンデスの高地で育つ葡萄は、ほとんど農薬を必要とせず、自然のままのワインの味が楽しめると評判である。

京風仕立ての健康食:和食らうんじ ナーダ(恵比寿)

渋谷と恵比寿の中間にある、明治通り沿いの大正ロマンを感じる佇まいの外観の和食屋。

カウンターとテーブル両方を兼ね備え、小腹が空いた際に京おばんざいを気軽に食べられる。居酒屋として仲間とワイワイやるのにも適しているが、一人でサクッと上質な和食を食べたい時の定食屋代わりにもなる。かつてこの店の近所に住んでいた筆者は、両方の使い方をしたことがある。

写真にある、「牛ヒレカツ」は宮崎ハーブ牛を使用しており、絶品だ。

料理は京風仕立てのやさしい味で、非常に身体に良さそうだ。

カウンターには京風仕立ての「おばんざい」が並び、こんにゃくの炒り煮などそこから数品を選ぶ『おばんざい盛合わせ』はヘルシーなことこの上ない。

フレンチに焼肉にとヘヴィーな外食続きであろう東カレ読者の箸休め的存在として、このような店での食事で"身体を整える"時間もあった方が良いであろう。

*3店舗とも東京カレンダー経由で予約可能です。下記の店舗詳細ページをご覧下さい。


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