編集・平石の「もっと甘い気分にさせて!」 Vol.1

あんこの滝が流れる『和田倉』の「苺のおしるこ」で気分はトロントロン

飲んだあとの〆のおしるこに開眼! ぷるぷる苺を優しく包み込むあんこには、いくつもの胸キュンが隠されていました。

curated by
平石 紗代

テーブル席を使えば個室料もかからないので、接待以外での使い方も広がりそう

皆様、初めまして。最年少なはずなのに、なぜか編集部イチの古株の平石です。

そんな困ったスペックが玉にキズ☆な私が、忙しい日々の癒やしに求めるは、甘いモノ。おはようからおやすみまでスイーツに囲まれていたい甘党編集者による、甘~い情報をこれから毎週お届けいたします!

さて記念すべき第1回目は、先週某日に行われた『パレスホテル東京』の日本料理『和田倉』賞味会での甘いお話を。

「焼八寸」。私のイチオシは「黒豆百合根寄せ」。これだけで1段作ってもらえたら、嗚呼なんと幸せなことか

『和田倉』といえば、美しい会席の数々に、モダンとクラシックが入り交じる和空間。接待に使うという方も多いかと思います。でも実は、デート使いもできるほど可愛らしい魅力もたっぷりなんです!

たとえば、写真左の稲荷寿司が上に乗った御重は、開けると美味なる料理の数々が奥ゆかしく鎮座。

隠してなくてもいいのに、わざわざ開けさせちゃうんだから! そこに女子は、玉手箱から宝石を取り出すかのようなワクワクを見出して、胸がキュンとしてしまうものなのです。

このあとには、メインとなる「近江牛のすき煮」も登場。お鍋が一人前用のストウブ鍋と、これまた可愛らしさ満点なのでした。

苺の上にちょこんと、あんこが。ぷるぷるスイーツにも目がありません

さてさて、お待ちかね。デザートのお時間です! 本日は「苺のおしるこ」とのお話に、早く早くと私の気持ちは焦るばかり。

しかし運ばれてきたのは、ほんの少しあんこが乗っている、ぷるぷるとしたわらび餅に包まれた苺でした。

おしるこなのに、あんこはこれだけ? お上品ってこういうことなのかしら。とりあえず、食べてみないことには……。なんて自問自答していた矢先のことでした。

おしるこの優しい甘みと苺の酸味のバランスが抜群です

なんと、あんこの滝が流れてきたではありませんか!

滝と言うのは大袈裟かもしれませんが、写真右手の南部鉄器に入ったおしるこをゲストの前で入れてくれるのです。
しかも、「いいところでストップと言ってくださいね」なんて言いながら!

後から入れることによって、冷めずにちょうど良い温かさをいただくことができるのです。日本酒でほろ酔いになったあとに、このおしるこを食べてしまったら、もう気分はトロントロンのまどろみの中。

こんな隠れキュンキュンスポットの『和田倉』で、記念日デートでも、あえてのクリスマスデートでも、いや365日いつでも(!)、東京タワーとお堀を眺めながら、甘い一夜を過ごしてみたいものですね♥


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