男と女は全く別の生き物だ。それゆえに、スレ違いは生まれるもの。
出会い、デート、交際、そして夫婦に至るまで…この世に男と女がいる限り、スレ違いはいつだって起こりうるのだ。
—あの時、彼(彼女)は何を思っていたの…?
誰にも聞けなかった謎を、紐解いていこう。
さて、今週の質問【Q】は?
▶前回:3回のデートで関係は決まる。2026年、アプリ恋愛で「いい感じ」を本命に変える女の言動とは
赤坂の区役所で婚姻届を出した帰り道に、私たちは『虎屋菓寮』に立ち寄った。赤坂御用地を眺めながらお茶を飲み、瑛二と自然に笑い合う。
「これで、僕たち正式な夫婦だね」
「そうだね。これから宜しくお願いします」
ただただ、私たちの間に幸せな時間が流れていく。
昨年、瑛二と二人で行ったヨーロッパ旅行。その時にパリで、私は念願のプロポーズを受けた。
「沙穂ちゃん、結婚してください」
もちろん答えはYESだったし、大好きな瑛二からのプロポーズに、私は涙が止まらなかった。
「はい…瑛二くん、ありがとう」
この時は交際してわずか4ヶ月というスピードプロポーズで、しかも実際に籍を入れたのも交際して半年というスピード婚だ。
36歳の私は、どこかで結婚を諦めていた。それが、まさかの半年で結婚できたなんて...。いったい何がよかったのだろうか。







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