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ニューヨーク恋愛物語~商社マン遥斗の場合~ Vol.8

「家、行ってもいい?」デート中に女性からの思わぬ一言。嬉しいはずの彼が戸惑った理由

◆これまでのあらすじ

ニューヨークへ転勤することになった総合商社勤務の遥斗。

付き合っていた彼女にフラれたことをきっかけに、新しい出会いを探すことに。

日本人で現地のコンサル会社に勤める莉乃と出会うが、お互い他も見よう、と言われる。

そんな時、元カノの美沙から連絡が来て…。

▶前回:「結局、日本人がいい…」ニューヨークに住んでいても、あえて日本のアプリで出会う理由とは


Vol.8 元カノとの再会


「来週、ニューヨークに行くんだけど、良かったら会えないかと思って」

別れて1年以上が経つ元カノの美沙からの連絡。

正直、このタイミングで彼女から連絡が来るとは、遥斗は思ってもいなかった。

美沙からの連絡を、心のどこかでずっと待っていたはずなのに、遥斗は冷静だった。 ......


この記事へのコメント

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No Name
この二人の相性最悪だと思う。莉乃も軽々しく「じゃあ付き合っちゃおうか」って.... 裏でギャル婆に報告して鼻で笑ってそうなんだけど。
2025/12/24 06:0219Comment Icon2
No Name
絶対うまくいくはずない。莉乃とバラ色の生活が始まるわけないんだよ😂
2025/12/24 07:4019
No Name
莉乃と幸せになれるとは思えないな。美沙と復縁の方が祝福出来る。
2025/12/24 07:0814
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ニューヨーク恋愛物語~商社マン遥斗の場合~

ニューヨーク。
眠らない街で、スマホを片手に恋を探す男がいた。

日本でも海外でも主流となったマッチングアプリはもちろん、最近流行っている「リアル」な出会いイベントにも顔を出す。

成瀬遥斗、28歳。総合商社勤務6年目。ニューヨーク駐在中。

その肩書もあって、マッチングアプリを開けば、メッセージは山のように届く。
しかし、出会いは星の数ほどあるが、本当に心を許せる“誰か”には、なかなか出会えない。

成功や出会いが次々と生まれるニューヨークで、遥斗の恋人探しの旅が始まる。

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