店内は白を基調にした空間
頬肉で作る「牛肉の赤ワイン煮」￥6,000
「10月から鹿や猪などのジビエも用意します」と斎木さん
カウンター席はゆったりとした造り。ワインリストはなく、スタッフと相談しながら決める
備長炭で焼き上げる「Braciola」。写真はイベリコ豚肩ロース200g（150g￥2,970～）
店主の郷里・三重県から届く鮮度抜群の「生牡蠣」（1P￥1,100）や「紅ずわい蟹グラタンコロッケ」（2P￥1,760）も名物
「銀座コア」の建替えにより三原小路ごしに中央通りの明かりが見える
看板はないものの、晴海通り側に１本近づく袋小路も三原小路と呼ばれている。焼肉『東京園』や『あなご屋 銀座ひらい』が食通を呼ぶ
オープンキッチンを見渡せる中央の大テーブルが特等席
「女性ひとりでもぜひ」と神谷さん
約３個半のたまごの中に角切りトリュフとトリュフペースト。上にはスライストリュフがON。「贅沢！ トリュフオムレツ」￥3,100
「牛ハラミのカツレツ」￥4,600
「１組」というのはひとりでもグループでも可。カウンターもテーブル席も席幅はゆったりと造られているので、居心地のよさは抜群だ
「お客さんの好みに合わせてコース内容は変更できます」と大将の石川真文さん
特にランチは女性客が多い
豚の旨み、甘みが詰まったジンホア秘伝の肉汁たっぷり「小籠包」（４個￥680～）
「三鮮焼き餃子」（５個￥580）はニンニク不使用、ひと口サイズとあって女性にも人気。３種の豆板醤を使った辛味噌ジャンで食すと、餡の甘さが際立つ
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