F413c2b1f884068662481436082403
やっぱり、ホテルが好き。 Vol.45

1年の締めくくりは「帝国ホテル」で自分へのごほうびを。“一流のもてなし”体験でパワーチャージしよう

  • 『ガルガンチュワ』は朝8時から手土産を買うことが可能。(※写真の「プレミアムクッキー缶」は取材時、リニューアル前のパッケージデザインです)

  • ロビーの階段裏にはフランク・ロイド・ライト設計の旧本館で使用していた机とイスが置かれ、名建築の面影に触れられる

  • 本館1階『ランデブーラウンジ』は多田美波氏の大作「黎明」が圧巻。約7,600個のガラスブロックからなる作品

  • インペリアルフロアでは専任のゲストアテンダントが滞在をサポート。20年以上同フロアに勤めるスタッフもいる

  • 『銀座アンティーク・アイ』で年代物のジュエリーを買い、同日のホテル内ディナーに着けていくお洒落なゲストもいるとか。バカラなどのヴィンテージグラスも並ぶ

  • シャンパンやワインを気軽に楽しめる本館1階『The Rendez-Vous AWA(ランデブーアワ)』。グラスシャンパン¥1,900~

  • 本館17階『インペリアルラウンジ アクア』では、フード付きの「カクテルフリーフロー」を提供中。2時間制ひとり¥12,000

  • 本館中2階『オールドインペリアルバー』は、1923年に開業した旧本館(通称・ライト館)の意匠を残している

  • 東京カレンダー2025年12月号

  • 東京カレンダー2025年12月号

  • 東京カレンダー2026年1月号

  • 東京カレンダー2026年1月号

もどる
すすむ

1/14

  • 東京カレンダー2025年12月号
  • 東京カレンダー2025年12月号
  • 東京カレンダー2026年1月号
  • 東京カレンダー2026年1月号
もどる
すすむ

やっぱり、ホテルが好き。

極上の非日常を体験するなら、ホテルをうまく利用するのが大人にとってベストな選択だろう。

とはいえ正直なところ、ホテルは泊まってこそ真の良さが見えてくるもの。

そこで、数々の取材を敢行してきた東カレスタッフが、仕事ではなくプライベートで実際に宿泊したホテルをピックアップ!

この連載の記事一覧