乾杯の合図で、会場がひとつに
19時30分をまわり、オープニングセレモニーがスタート。まずは司会の進行のもと、ブランドマネージャーの西野氏が登壇した。
西野氏の乾杯の音頭に合わせ、会場中のグラスが一斉に掲げられる。
拍手と笑い声が自然に広がり、会場全体は一層華やかな雰囲気に。同時に、料理の提供も始まった。
今宵、特別な2種類のプレミアムビールをペアリングするのは、『Longrain TOKYO』が手がける10種類もの料理だ。
ビュッフェ台には色彩豊かなハーブや野菜を使ったメニューが並び、奥深い香りが鼻腔をくすぐる。
“美食のためのビール”は、どんなジャンルの料理にも合うのか。その答えを確かめるべく、この夜の舞台にはあえてエスニックが選ばれた。
心震える、アジア料理とのマリアージュ
ヤムウンセンやチリポーク、パッタイなど多彩な料理が提供されたなか、『Longrain TOKYO』が「イネディット」と特に相性がいいと太鼓判を押したのが、タイの定番料理「イエローカレー」だ。
ココナッツミルクのまろやかさとスパイスの余韻が、「イネディット」の繊細な香りと見事に重なり合う。
一方「イネディット・ロゼ」は、青パパイヤのサラダ「ソムタム」に合わせるのがおすすめとのこと。
ソムタムの爽やかな後味が、ロゼのやわらかな甘みと響き合い、双方を引き立てる。
料理ブースも、ドリンクブースも大盛況。
ゲストは、「イネディット」「イネディット・ロゼ」を何度もおかわりして楽しみ、華やかなひとときを満喫していた。
ラグジュアリーなフォトブースに、豪華おみやげがもらえる抽選会も
会場には、「イネディット・ロゼ」の発売を記念したフォトブースも登場。東京の夜景を背に、グラスを持って撮影を楽しむゲストの姿が絶えなかった。
さらに終盤には、「イネディット」と「イネディット・ロゼ」の2本セットが当たる抽選会も実施。
番号が呼ばれるたびに歓声が上がり、笑顔と拍手に包まれながら、プレミアムな夜はゆっくりと幕を閉じた。
「イネディット」は、料理を引き立て、人と人をつなぎ、食の時間そのものを美しく演出するプレミアムビールである。どんなシーンにも寄り添いながら、日常を少し特別なものに変えてくれる。
これからもさまざまなシーンで「イネディット」とともに、豊かな食の時間を楽しんでほしい。
◆協力企業:株式会社 都光
「イネディット」
◆会場提供:Longrain TOKYO
■施設概要
住所:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー 39F
TEL:03-5424-1300
HP:http://longrain.im-transit.co.jp/











