 
             - 周囲には新旧の人気レストランも。再開発が進む渋谷の喧騒を感じさせない立地で、客層も落ち着いているため、くつろぎながら料理や会話を愉しむことができる。隣も飲食店が入るビルだが、正面に向かって右側へ
 - 「代官山T-SITE」に至近ながら、裏通りかつ路地の奥まった場所にあり、初訪問の場合は迷うことも。やや秘密めいたロケーションながら、旧山手通りからも近いのでタクシーや車での移動がスムーズというのも会食向き
 - 店内はすべてグループごとに座ることができる半個室スタイル。会食使いがしやすく、4名がベスト。匂いやほかのお客の様子も気にすることなく、自分たちのペースで焼肉を愉しむことができる。サービスは店主の奥様が担当
 - 「お任せ盛り」1人前¥9,020(写真は2人前)。木札に部位名が記された肉の美しさに目を奪われる。上段の塩ものから焼きはじめ、下段のタレものに移行するのがオススメ。塩ものならばそのままなにもつけずに、タレものはつけダレに焼いた肉をくぐらせて
 - トングはひとりにつき1本用意され、誰が焼いても美味しくなるよう炭の組み方も計算されている
 
 - ワインは、値づけもすこぶる良心的。ボトル1本¥4,180~
 
 
 - 最寄りの水天宮前駅からは徒歩約5分。隅田川に程近い住宅街の中にひっそりと佇む。東京駅、日本橋からであればタクシーで10分ほどという知る人ぞ知る場所にある点もビジネス会食にオススメ
 - 値段設定を抑えている理由を「気軽に定期的に訪れてほしいから」とは、シェフの鴨田さん
 - 奥にある1室限定の4名個室は別途個室料がかかることもなく、どこまでも良心的。店全体を8~10名で貸し切ることもできる
 - 冷前菜のひとつ「ホッキ貝とスイカのマリネ リコッタチーズのムース ビーツとカシスのガスパチョ」
 - この日のメインは「瀬戸内産マナガツオ セトワーズのラビオリ アーティチョークとジロール茸 リースガルディアン」。食材の多くを直接、生産者から仕入れることで、価格以上の満足をもたらす。すべてディナーコース(¥11,800)の一例
 
 
 - 地下鉄の駅を出てすぐと近く、大通りに面しているためアクセス抜群。しかし、緑の並木が茂る「パサージュ青山」の小道へ一歩入るというアプローチが、隠れ家感を演出してくれる
 - 「海老のチリソース煮込み 花巻添え」は発酵調味料の酒醸で辛さをまろやかに
 
 - 「北京ダック」も付いた豪華な内容。飲み放題付き「麒麟コース」¥14,000(別途室料)から。提供は10月15日までだが、10月16日~11月10日は特別に、前日までの予約時に「東カレを見た」orグルカレのWeb予約で「東京カレンダー特別プラン」としてオーダーできる(1日1組限定)
 - 飲み放題はビール、ワインなどの定番ほか、桂花陳酒や杏露酒などフルーティな中国酒もそろう
 - シノワズリをモダンにアレンジした明るい雰囲気。全室個室で、2名から最大40名まで利用可能。4名以上は室料¥5,500~
 
 
 - 華美ではないが落ち着く空間
 
 
 
 
 - 赤白ともにワインはボトル¥10,000前後から
 
 
 - 名物の「トマトすき焼き」¥9,000。先付、前菜5種盛、トマトすき焼き、タリアテッレ、甘味のコースで構成。すき焼きはスタッフが作ってくれるので安心感もひとしおだ
 - 和モダンなインテリアの店内は、落ち着いた会食にぴったりだ。テーブルの間隔もゆったりとして居心地が良い。個室は、半個室と合わせて5部屋4名~。室料は完全個室¥5,000~、半個室¥3,000~
 - 駅から少し距離があるものの、界隈に老舗や名門店が点在する落ち着いたエリア。東京タワーを正面に眺める立地で、会食後に記念撮影をするゲストも多く、その際はスタッフが撮ってくれる
 
 
 
 
 
 
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