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だれもゆるしてくれない Vol.10

友人の恋人の“秘密”を目撃した夜。真実を友人に知らせるべきか、葛藤する女心

有栖川匠

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この記事へのコメント

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No Name
どうしても莉乃を好きになれない。
ウジウジ悩んだ時、憂さ晴らしに付き合ってくれたのはいつも正輝だった。本来それは秀治さんであるべきだし、正輝以外の友人とも仲良くしていれば良かったのに。 あれだけ親友言いながら正輝の事好きだったと気付き始めてるようにも読み取れた。
2025/09/22 05:4614
No Name
展開がダラけてきてますね。今回は単に莉乃が萌香の件を言おうか悩んで止めておこうと決めただけ。 「プランクポーズ、板のポーズ。チャトランガダンダアサナ…アップドッグ、からの〜ダウンドッグ…」必要ありました? 更に言うと1ページ目丸ごと無くても良かった気がします。 
2025/09/22 05:2913
No Name
莉乃のありがた迷惑な正義感や自分の意見が一番正しいと思っている所、嫌いだなぁ
2025/09/22 06:0111Comment Icon2
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だれもゆるしてくれない

有栖川匠


尊敬。愛情。そして、下心。

男と女の間には、様々な関係性が存在する。

なかでも特に賛否を呼ぶのは、男女の間の”友情”は成立するかどうか。

その関係は、果たして「ゆるされる」ものなのか──?

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