2013.05.21
世界のソウルフード Vol.6FASTFOOD
伝統と革新のご当地ファストフード Part2
ここでは日本でいうオニギリのような、国民的お手軽料理に注目。
美味しそうな具材とともに、さまざまな歴史が詰まっていた。
2013.05.21
世界のソウルフード Vol.6ここでは日本でいうオニギリのような、国民的お手軽料理に注目。
美味しそうな具材とともに、さまざまな歴史が詰まっていた。
パリっとした食感が特徴のイラン式ナンに、多数の香辛料で漬け込んだ鶏肉をサンド。ピクルスの酸味がアクセントに。¥600
宗教上の理由で肉を食さないエジプト系のキリスト教徒が、1000年以上も昔に開発した料理。現在も屋台料理として人気。¥720
年に数回行われる国民行事「ナーダム」の風物詩である屋台料理。カリカリに揚がった皮の中には、柔らかな羊の肉がたっぷり。1P¥200
※こちらの店舗は、現在閉店しております。
挽肉やチーズなどの具を、小麦粉の皮で包んで揚げた料理。春巻きをベースに日系人が開発しブラジルに広めたという。(要問合せ)
2013.05.21
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