暗証番号を手にした者だけが辿り着ける、極上の焼き鳥ワールド。
大阪・天六の路地裏にひっそりと佇む、会員制『熊の焼鳥106』。
その扉の先で待つのは、選び抜かれた“幻鶏”を極める一流の技と、遊び心あふれる仕掛けが詰まった唯一無二の空間だ。
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秘密の暗証番号を入力して、魅惑の焼き鳥ワールドへ
関西のフーディーなら、この熊のキャラクターを知らなければもぐり、と言われるほどの圧倒的な知名度。
大阪や東京にも店を構える『熊の焼鳥』のなかでも、京都在住のグルメインフルエンサー、キム・アヨンさんが推すのは、会員制の『熊の焼鳥106』だ。
「関西で食べ歩いている人のあいだでは超有名なオーナーが、真の焼き鳥好きのために開いた店です。
洗練された空間や熊のキャラクターも可愛くてデートで連れていかれたらめっちゃテンションが上がります」とキムさん。
1時間かけてじっくりと火を入れる手羽先はカリッとした皮とジューシーな身とのコントラストが抜群。素手でそのまま齧りつけば濃厚な旨みがあふれ出す!
オーナーがその味に惚れ込んだという幻鶏は、長年生産者のもとに足を運び、毎日届けてもらうことができるように。
つやつやと美しい身質で旨みの濃さも桁違いだ。
肝。究極鶏の白肝と幻鶏の黄金肝。とろけるような舌触り。
ちょうちんの炭燻製。専用の器に炭をくべて提供。
「熊のTKG」。卵かけご飯専用の自家製醤油を使用。キンカンのコクと相まって「こりゃ、たま卵」!
料理はすべて¥33,000のコースから。
レーザープリントを使い、即興で生ビールを「東京カレンダー」とのコラボレーション仕様に。バースデーなど、事前に伝えておけばお祝いメッセージ入りのビールで乾杯できるというサービスも嬉しい限り!
コースの中にはプリント生ビールやハイボールといったアルコールの飲み放題も含まれている。
今回、特別に会員以外の枠をご用意。この機会に舌の肥えた関西フーディーを夢中にさせている極上の焼き鳥を体感してほしい。
■店舗概要
店名:熊の焼鳥106
住所:大阪市北区天神橋6-3-26
TEL:06-6353-6330
営業時間:[一部]16:00~
[二部]18:00~
[三部]20:40~
定休日:不定休
席数:カウンター10席
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