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  • 7種類ものフレーバーが楽しめる! この春、台湾生まれのフルーツビールが話題!

    台湾といえば、数々の名物料理やスイーツが思い浮かぶグルメ天国。

    一年を通して温暖で湿潤という恵まれた気候が育む、南国の特産品も多く、大人なら、飲むだけで旅行気分が味わえるフルーツビールは見逃せない。


    味わいも彩りもバラエティ豊かにそろう、南国仕様のフルーツビールに心が浮き立つ


    色とりどりのラインナップに思わず見惚れる。鮮やかなレッド、パープルなどに加え、ふんわりと柔らかいパステルピンクやライトブルーまでそろう缶が、すべてビールと聞いたら驚くに違いない。

    『台湾啤酒』は現地を代表するブランドで、誕生して100年以上の歴史を誇る。

    フルーツビールが定番として親しまれており、全7フレーバーを展開。パイナップルやマンゴーをはじめ、そのほとんどで台湾の特産品を使っており、華やかな香りと優しい甘さが特徴。

    さわやかなノド越しはビールそのものだが、苦味はないため、ビールが得意でなくともすんなり飲めるのも嬉しい。アルコール度数は概して3%と低く、ほろ酔い気分で楽しめる。

    そのままはもちろん、台湾ではワイングラスに氷を入れてカクテル感覚で飲む大人も多いそうで、春めくこの時季に試してみたくなる。

    優しさで万人を癒す、こうしたビールのあり方に南国の包容力まで実感する。


    ①フルーツの甘みと酸味が調和する「白葡萄」
    「ほろ酔い」シリーズの1本で果汁を9%以上含有。「白葡萄」はフルーティで上品。

    ②瑞々しさと旨みまで表現する「ライチ」
    「ライチ」は独特のジューシーな甘さと香りが特徴。

    ③日本では珍しい「グアバー&ローズアップル」
    台湾でポピュラーなローズアップルはリンゴと梨を合わせたような淡い味わい。そこに台湾産グアバを加えた「グアバー&ローズアップル」はほのかな甘さと果実味が味わえる。

    ④一番人気の「マンゴー」は華やかな味わい
    台湾で最もポピュラーな特産フルーツの中でも果皮が赤いアップルマンゴーを厳選。「マンゴー」は特有の濃密な香りも楽しめる。

    ⑤「パイナップル」は濃密な味と苦味が絶妙
    「パイナップル」は台湾特産の果汁を5%以上も含む代表作。

    ⑥ほのかな「葡萄」の酸味が心地良い
    液色が鮮やかなパープルで美しい「葡萄」は味わいも旨みがしっかり。

    ⑦原料由来の上品な「蜂蜜」の香りを
    龍眼というライチに似た稀少なフルーツの花から採取した「蜂蜜」は香りも優しい。

    【問い合わせ先】
    東永商事
    TEL:045-625-3658

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