東カレ3月号は「食通たちのつい足が向く店」。総勢47名のグルマンがプライドをかけて推す最新の人気店がすべてわかる！

「食の賢者」が注目する店を知れば、今年の食トレンドがすべてわかる！

グルメ界には、そのジャンルに特化したプロが多く存在する。

尋常ならざる熱量で食を重ねてきた彼らから教えてもらった“最推しの店”は、これから来る人気店を如実に反映している。

例えば写真の鮨店。ねっとりしたいくらが得も言われぬハーモニーを口内で紡ぎ出す珠玉の一貫は、開業1年で一ツ星を獲得した若き俊英の鮨。

瞬く間に予約困難になりつつあるこの店は、今年行くべき筆頭だ。

もちろん鮨だけではない。ビストロ、焼き肉、ホテルレストラン、BAR…様々なジャンルで”その道のプロ”が行くべき一軒を挙げている。

食ジャーナリストとして著名な東龍氏が推すのは気鋭のフレンチ。

銀座『エスキス』の出身で、京都の『菊乃井本店』でも２年間修業したフランス人のユーゴ・ペレ＝ガリクス氏の新店は新感覚の美食を堪能でき、大人のデートに最高だ。

食ライターの重鎮、森脇慶子氏は西麻布の中国料理を推挙。

隠れ家的なこの店で食すべきはスープ。金色に輝くスープを口にするたび、あっさりとしていながらも味蕾に染みいる旨みの余韻に陶然となる。

月刊誌最新号では食の賢人が魅せられた数々の店を紹介。新たな食の扉を開けてくれる一軒が必ずある！

EXILE SHOKICHI、スガシカオ、森 泉…食に造詣が深い芸能人が愛する店とは？

ドラマティックな世界に身を置く芸能人。その人生は、ストーリーに満ちていると言っていい。

月刊誌最新号では、食に造詣の深い７名の芸能人が“愛するレストラン”と店に纏わる物語を披露。

EXILE SHOKICHI氏が向かったのは港区に潜む話題のフレンチ。26歳で一ツ星に輝いたシェフとの熱い関係を語ってくれた。

スガ シカオ氏は、創作意欲をかき立てられるという神楽坂のモダンフレンチを推薦する。

「正直フランス料理があまり得意じゃないのです」と語るスガさんにとって、特別な存在になったのはなぜか？興味をそそられる一軒だ。

「サロンのような空間と居心地の良さ、料理の美味しさに感動。“森家でごはん”というときの候補には必ず入るお店です」と森 泉さんが教えてくれたのは、赤坂と乃木坂の間に位置する隠れ家。

“ママ森”こと世界的デザイナー森 英恵さんも、晩年まで泉さんら家族と共に訪れていたそう。店のあちこちに記されたサインからも、多くの芸能人に愛されていることがうかがえる。

ほかにも、ホフディラン小宮山雄飛氏が9年通う店や元乃木坂46の樋口日奈さんが母親を連れて行った恵比寿の焼き鳥…一芸に秀でた芸能人の記憶に刻まれるレストランは、月刊誌最新号にて。

ビジネスリーダーは会食の店を、芸能関係者が隠れ家を、トップシェフは刺激を受ける店を…貴重な一軒が勢ぞろい！

月刊誌最新号では、総勢47名、まだまだ様々な立場の”食通”たちがそれぞれの切り口で渾身の一軒を披露！

日々会食で東京の良店を訪れているトップエグゼクティブたちには切り札の一軒を教えてもらった。

彼らが信頼を寄せてビジネス談義を交わし、時に寛いで癒やされる。そんな格別な魅力を放つレストランでの会食なら、成功するに決まっている。

人気者たちと仕事をする芸能関係者は、人目を気にせずに食事ができる”隠れ家”の分厚いリストを持っている。

「吉本興業」「オスカープロモーション」…普段から“隠れ家”を使う芸能関係者４名に聞いた選りすぐりの１軒を紹介する。

美女のライフスタイルには必ず旬なレストランが組み込まれている。

SNSで影響力のある女性インフルエンサー６名が好きな1軒を推薦。感度の高い彼女たちを虜にするレストランなら、デートの成功率が上がるに違いない。

「一流は、一流を知る」。 名店のシェフや、飲食店オーナーが通う店には、プロだからこそ分かる美点がある。

写真は、『茶禅華』の 川田 智也シェフに「美味しい」と言わしめる中国料理の老舗の4品。

『かんだ』の神田氏、『アロマフレスカ』の原田氏…月刊誌最新号を読めば、日本最高峰の料理人が足を運ぶ店がわかる！

国民的女優・浜辺美波さんは「タンしゃぶの名店」を行きつけに!?

月刊誌最新号の通常版の表紙を飾るのは浜辺美波さん。

「自分らしくいられる行きつけを作りたい」という彼女を、編集部は、日本で初めて極上の和牛タンをしゃぶしゃぶで提供したという『代々木 今半』にご案内。

数多の食通をも虜にしてきた店主のセンスと工夫に対する彼女の反応はいかに！？

そのほか、日々食に囲まれている編集部員の「足が向く店」もご紹介。

コストパフォーマンスが秀逸な本格ビストロ、麻布十番に潜む韓国鍋の名店…ビジネスパーソンに寄り添う嬉しい一軒が月刊誌最新号で見つかるはずだ。

特別増刊号の表紙を飾るのは令和を代表する男前の最高峰、目黒 蓮さんと佐野勇斗さん！

華麗なるマネーゲームで視聴者を釘付けにしたドラマ『トリリオンゲーム』。その劇場版で再び共演を果たす目黒 蓮さんと佐野勇斗さんが特別版の表紙に登場！

海外のVIPたちもひいきにするホテルのプレジデンシャル スイートで、『トリリオンゲーム』の世界線のような艶やかで大人なふたりをシューティング。

令和のエグゼクティブはかくありき。軽やかで色っぽい、東カレクオリティのグラビアが見られるのは月刊誌最新号でだけ！

さあ、月刊誌最新号「食通たちの、つい足が向く店」を今すぐ手に入れよう！

今月の『東京カレンダー』は「食通たちの、つい足が向く店」。総勢47名の賢者たちが推す店は、今年の食のトレンドが詰まっている！

月刊誌『東京カレンダー』は、毎月21日頃（１月は21日）の発売です。お近くの書店、コンビニでお求めいただけます。
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