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  • 「温泉、行かない?」タワマン購入後の夫婦には、優雅な暮らしが続く秘密があった!


    【2026/11/22 Sun】
    箱根旅から戻りマイホームへ。心地良い家が待っているからまたふたりで、頑張れる


    チェックアウト後は、このエリアで有名な豆腐料理の店で懐石を堪能。

    生湯葉の刺身や昆布出汁で温めた木綿豆腐、田舎味噌仕立てのとろろはどれも滋味深く、胃袋を優しく満たしてくれた。ふたり、地酒で乾杯できたのも電車だからできたこと。

    帰りもやっぱりあっという間で、マイホームの扉を開けた頃には、窓の外はもう夕暮れに染まっていた。

    ふたりが暮らすのは84平米の1LDK+WIC。ベーシックな間取りは3LDKだが、オーナーオプションで間取りを1LDKに変更。妻の念願だったウォークインクロゼットと広々としたリビングがお気に入り


    妻が荷解きを担当している間に、自分は簡単なアペロの準備を整える。

    何も言わずとも、あうんの呼吸で動けるのは、もしかしたら“共働きあるある”かもしれない。

    間取りはもちろん、床のタイル材からダウンライトの照明、キッチンの天板までこだわり抜いたリビングダイニング。「リビオ」オーナーであれば、家具のサブスクや収納グッズの割引購入の特典も利用できる


    程なく、ウォークインクロゼットにすべてを戻した妻がソファに座り、我が家のリラックスタイムが始まった。

    住んでまだ1ヶ月だけど、このパノラマを見ると、帰ってきたな……と実感するようになった。

    まさかこんな未来が待っているとは。1年前の自分にはまったく想像できなかった、と独り言ちる。すると、聞き逃さなかった妻が「私もだよ」と笑顔を向けた。

    JR「品川」駅港南口徒歩13分。全815戸の「リビオタワー品川」(2026年10月上旬引き渡し予定)。※引き渡し時期は事情により変更となる場合あり


    「今度はどこに行く?」妻の嬉しそうな笑顔に幸せな未来が続くと確信した


    続けて、「今度はどこに行く?」と早速マイリビオのサイトにログイン。

    改めてよく見てみれば、古民家に泊まれる「TENJIKU」との提携サービスやホテル「&Here TOKYO UENO」にも優待価格で泊まれる特典もあるらしい。

    「リビオオーナーになると、買ったあとも嬉しいことがいっぱいあるね」

    そんな妻の言葉に、静かにふたり、ワイングラスを合わせた。

    買った後も嬉しい「リビオ」のサービス


    ユニークな宿泊施設の優待や、整理収納アドバイザーによる収納の仕組みづくりのサポート、家事代行をはじめとした暮らしのサービスなど、購入後も暮らしに寄り添った嬉しい特典があるのもリビオの特徴。


    地域のお手伝いをしながら、無料で古民家に宿泊する新しい旅のカタチを体験できる「TENJIKU」。


    レジデンシャルホテル「&Here TOKYO UENO」の素泊まりプランに、通常の15%オフで宿泊できる。



    人生を豊かにするマンション、「リビオ」の取り組み


    日鉄興和不動産の住まい /リビオ-LIVIOでは、人生を豊かにするマンション、「リビオ」の取り組みをご紹介。

    超高層大規模タワープロジェクト「リビオタワー品川」は、2026年に誕生予定!


    地上34階、全815戸となる「リビオタワー品川」。東京の“玄関口”にあり、船の帆・風、流れやゆらぎをイメージした、ダイナミックなフォルムが印象的。必ずや、品川の新たなランドマークとなるはずだ。



    【竣工時期】2026年5月上旬(予定)
    【入居(引渡)時期】2026年10月上旬(予定)
    ※「竣工予定時期」「入居(引渡)時期」は事情により変更となる場合あり

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