東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2024.11.06
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
バーで熱烈なキスするよりよっぽどあり得るかと。
ワインやカクテルが絡んだオムニバス形式の話は、良作が多い気がします。またこんな話が読めたら嬉しいです。連載お疲れ様でした。
グルメアプリで小説を読んでるのかもという想像に笑けた。バーで東カレ読む女、離れして無さすぎ、手持ち無沙汰すぎる!
なので、今日かけていたのは、「コンテンポラリージャズのなかからバラード系の静かなものを選んだ」だね。
ライターさんは疲れているのかなぁ?
冒頭のシーンで、男性客が出て行ったはずなのに...続きを見る女性客が出て行った、になっているし。
気を遣う連載だったと思います。楽しみに読ませていただいたので、また、このライターさんのものを読みたいです。
夜が、好きだ。
からの文章すごいいいなぁと思いました。タイトルである「マティーニのほかにも」で締めくくるなんて素晴らしい。 またこのライターさんの小説を読みたいので楽しみにしています。