マティーニのほかにも Vol.14

10月になると思い出す元カノ。年上女に恋した42歳男が、独身を貫き通しているワケ

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マルガリータ塩ついてて味的に大好きだったけどそんなダイイングメッセージがあるなら今後飲みにくくなった⤵⤵⤵
2024/10/25 01:490返信する
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すごい深い! 様々な繋がりやヒントを散りばめて、ものの見事に全て回収してある。ハロウィンからの「うちは幽霊だって大歓迎」の意味とか、バーテンダーの恋人(マルガリータ)は猟銃の流れ弾にあたる事故で亡くなっていて瑶子の事故を同じように表現したり、年の差関係ない事は俺たちがとっくに分かってたとか。 アホな港区女子やら、ものもらい人のせい男の話とは大違い!
2024/10/23 06:0741返信する
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解説ありがとうございます
2024/10/24 05:275返信する
茉莉花
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東カレのあらゆる小説を読んできて、初めて感動しましたし、文章構成も表現力も、どんな有名作家にも引けを取らない申し分のない美しく素晴らしいストーリーでした。

図らずも涙してしまう美しいこの物語に今夜、オーセンティックバーでマルガリータを飲んでこの2人の悲恋にそっと献杯したいと思います。

そして、新しい人との新たな幸せに乾杯を。
2024/10/23 19:168返信する
中村美雪
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由依さんの諒に対しての
一途な思いは可愛いですね🫶
2024/10/23 18:274返信する
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諒は、思い出の中の瑤子さんの年齢と同じくらいになったかな。由依の恋、簡単には実らないだろうな。死別した人には敵わないよ。

次回が最終回なのは悲しいけど、佐藤さんの話も楽しみ。
2024/10/23 13:004返信する
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年齢超えたよ
2024/10/23 13:258返信する
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すごい綺麗にまとまっていて素晴らしい!!
何よりも泣けた。大事な人をある日突然失うのは本当に辛い事だよねぇ。15年も引きずってきた気持ちが少し楽になり、前に進めそうで良かったよ。この連載本当好き。
2024/10/23 05:2047返信する
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一度読んで涙がこぼれたのですが、再度じっくり読み返して号泣しました。涙が溢れ出す箇所は、佐藤さんが言った、「幸せになっても、いいと思いますよ」から。最愛の人を亡くすのは本当に辛いし、ずっと心に残りますよね。
2024/10/23 12:4410返信する
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由依は要らんな。
2024/10/23 12:153返信する
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最後のえらいえらいに泣けたわ(泣)
2024/10/23 08:1113返信する
中村美雪
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ここの読者さんは鋭く見ています。
2024/10/23 07:539返信する
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3日間連続の素敵な小説アップ

東カレ本気出してきた
2024/10/23 07:1914返信する
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前回の由依のカタカナリョウさん呼びが諒さんの心の中ではそういう意味だったのか…素晴らしい
2024/10/23 07:0014返信する
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お話の内容は非の打ち所がないとしか👏 ブラボー!!
ただ、入力した編集の方のミスだと思うけど、
マルガリータ = カクテル名/女性の人名
マルゲリータ = ナポリの代表的なピッツァ

早めに訂正した方が....
2024/10/23 06:0319返信する
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ライターさんは食いしん坊
2024/10/23 06:549返信する
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訳ありなマルガリータなんだろうなと思いながら読んだら、瑶子さんに捧げる献杯だったのね。 切ない…。そして佐藤さんの観察力もまたすごいから、再来週彼のバーに誰が来るのか楽しみだけど、最終回なんて残念でならない。
2024/10/23 05:5834返信する
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切ない


しかし、読み応えあり
2024/10/23 05:1626返信する
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